日本が連覇に向けて、動き出した。
前々回の記事で、岡島が代表候補に入っているように書いたが、入っていなかった・・・。
というわけで、前回の続きではオーダーを予想する予定だったが、予定変更でもう一度投手陣を見る。
投手陣の配置を予想しなおそうと思う。
優勝するためには、投手陣。なんども言うが、投手次第。投手の起用の仕方次第。
まずは、先発陣。
先発の柱は・・まず松坂。
そして、ダルビッシュ。
その次にくるのは、20勝投手の岩隈になるだろう。
万が一、3人の調子が悪い場合のために、先発候補はあと2人くらいは頭にいれているだろう。
それが、左では和田、杉内、内海の中で一人。
右では、涌井、岸、小松、渡辺の中で一人。
それ以外は皆、中継ぎに回る。
和田や渡辺といった投手は、国際試合では有効で、初めての対戦ではなかなか打ちづらい投手ではある。
そして、中継ぎ陣。
今回の代表候補はほとんどがチームで先発として活躍している選手。
中継ぎのスペシャリストではないのが気になるところだが、そんなことは言っていられない。
先発が悪ければ、すぐに代わり、ロングリリーフもしてもらう。
またその代わった投手も悪ければ、すぐに代える。
場合によっては、打者一人に投手一人という策だってあるだろう。
ただピンチの場面で投入できる投手。
ロングリリーフ専用の投手。
中継ぎでも回の頭から投入させる投手。
ワンポイントでの起用。
セットアッパー。
クローザー。
このように分けておいたほうがいい。
つまり、投手には、どの場面で使うか、そういった役割を明確にした上で練習にも取り組んでもらう。
ロングリリーフは、先ほどの先発候補陣にプラスして、
岸、小松、田中だろう。
しかし、これも一番最初に誰がいくのか、決めておいたほうがいい。
つまり、試合序盤から投球練習をして、準備をしておく投手だ。
これは、涌井や渡辺、内海。これは試合によって決めておく。
たとえば、この試合は、この中の一人は、自分が先発するくらいの気持ちで準備をさせる。そして、先発が打ち込まれればすぐに投入する。
調子が良ければ、行けるところまで行く。
4回過ぎれば、この投手陣の登板はなし。
5回〜7回、中継ぎで回の頭からの投手は、
岸・田中・和田・杉内か。
中継ぎOKだが、できれば回の頭から使いたい投手。
その中でも回の途中からでもOKなのは、田中・和田か。
ワンポイントのみなのは、山口か。
左のワンポイントでは、もちろん和田もOK。
セットアッパーの8回は、馬原・田中・和田。
ここまで終盤でランナーを置いた場面、つまりピンチで投入するのは、
左では、和田・杉内・山口か。
右では、田中・馬原・岸か。
できれば、ランナー無しで交代させて、繋いでいきたいのだが。
クローザー9回は、藤川だ。
このようにだいぶ役割が分けれられる。
これくらい一人一人の起用の仕方を分けてあげたほうが、準備がしっかりできる。
その中で、和田・田中をどう使うか、これは大きなポイントとなりそうだ。
田中は、中継ぎのいかなる場面でも使えるように、フル稼働となる。
そして、和田。
先発もいけるし、中継ぎでもいける。
和田の経験と国際試合の経験、コントロール、初対決では打ちづらいという特徴から、おそらく田中同様に中継ぎでフル回転してもらうことになるだろう。
理想は、6回まで先発。
7,8回を田中・和田・馬原・杉内で繋ぐ。
もし球数の関係などで、6回までもたなかった場合も、この4人でつないでいく。
9回は藤川。
または藤川が調子が悪い場合に備え、、馬原をその後ろに置いておくこともありだ。
1試合4人、多くても5人で繋ぐ展開は、日本勝利の展開。
6人以上出るようだと、厳しい試合展開だ。
中継ぎ陣が鍵になることは確かだが、最も大事なことは先発が、先取点をとられないこと。
やはり先発が試合を作らないことには話にならないというわけだ。
やはり、松坂・ダルビッシュ・岩隈の右腕にかかっている。

