2007年08月30日

ヤンキースは奇跡を起こすのか??

メジャーリーグ、ア・リーグ東地区。
ボストンVSニューヨーク、首位攻防戦第2戦。
その結果は、3−4でニューヨーク。
ちなみに昨日の僕の予想は、5−3でニューヨークでした(昨日の記事参照)

ヤンキースは3連勝しなくてはいけない。
奇跡の大逆転の地区優勝を手にするには3連勝しかない。
さて、運命のその第3戦の行方は??

ボストンの先発は シリング。
ボストン投手陣の兄貴分、大黒柱である。
しかし、シーズン途中故障もあり、今季まだ7勝。
また今季のヤンキース戦では防御率7.00と打ち込まれている。

一方、ヤンキースの先発は、王。
昨シーズンは19勝をあげ最多勝のタイトルを獲得。今シーズンは春先故障で出遅れたものの、今では15勝をあげてチームトップ、明日勝つとリーグトップの勝ち星となる。

この2連戦をみて、
大事な場面でヤンキースの1発、ホームランが出て、それが勝利に繋がっている。今日も4番A.ロッドの1発が試合を決めた。
このように、これはヤンキースの一つの特徴であるホームランでの勝ちが続いている。

またこの2試合、それぞれボストンは3点しか取れていない。
そういう意味では、先日かなり打ち込まれたヤンキース投手陣が踏ん張ったともいえるだろう。またボストンの打線の繋がりが悪く、この試合の6点中5点はホームラン(ソロが3本、2ランが1本)での得点である。
そして2試合ともヤンキースが先制し、一度もリードを許すことなく試合を展開させている。

では、これらを踏まえて第3戦のポイントとは??

それは「先取点」どちらが先制するかである。
2試合はヤンキースが先制。同様にヤンキースが先制すると、同じような展開になる恐れもある。安定感のある王投手が先取点をもらってリズムよく投げれば、ヤンキースの3連勝が見えてくる。
またボストンは先取点をとり、勝利の方程式に繋げられれば・・・というところだろう。

打線のキーマンは、
ヤンキースは、デーモン選手と松井選手。
デーモンは非常に状態がいい。この調子で出塁が増えれば、ヤンキースはチャンスが増える。そして、それを還す役目となると松井選手だ。
A.ロッドは、今日ホームランを打って調子も上り調子だけに、松井選手にチャンスで回ってくることが多くなるのではないか。A.ロッドが討ち取られた後、またはA.ロッドが打った後のトドメをさすような、そういう打席が回ってくるのではないだろうか。
もちろん松井選手も好調を維持しているだけに、デーモン選手の出塁が増えれば、おのずとチャンスは開けてくるだろう。
今日の試合は、2桁安打を記録しながら、大事な場面でもう1本、ダメ押しとなる点が取れなかったが、打線は好調だし期待は持てる。

ボストンは、主砲ラミレスの欠場は痛い。これが打線の繋がりに影響しているのが事実ではあるが、それを埋めるもう一人の大砲、オルティス選手が打のキーマンになる。またその前後を打つ選手ももちろん大事で、特に1,2番の出塁。ここ2試合はあまり出塁できていないだけにオルティス選手の前に出塁できるかどうか・・。
しかし、今日も4安打のみだった打線は湿りがち。そうなると、やはりキーマンはシリング。どこまで踏ん張れるかどうか・・・だ。

ヤンキース、明日勝ち、3連勝すると、奇跡が起こる可能性が数字的にも少しだけ復活してくる。ヤンキースは奇跡を起こすためには、明日、負けられない。

逆にボストンは、明日勝てば、ヤンキースと7ゲーム差となり、地区優勝は99%確実となるだろう。そうなると、これまでの2試合は忘れて、明日さえ勝てばいい。おそらく1勝2敗でいいくらいの気持ちでいると思う。事実、それだけボストンには余裕がある。

さて、これらを踏まえて、ヤンキースの大逆転地区優勝をかけた戦いの行方は・・・・といいますと・・・

僕の予想は
5−2でヤンキース。
王が本来のピッチングをすると、今のボストンではそう簡単には打てないだろう。また今日14安打打った打線は、5点以上取るだけの力、調子は揃っている


さて、第3戦。
皆さんは、どっちが勝つと思いますか??
さあ〜・・・・どっち??



posted by KJ at 23:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

メジャーリーグ終盤戦〜ア・リーグ東地区優勝争い〜

日本のプロ野球もセ・パともに白熱したゲームが繰り広げられているが、海の向こうのサムライたちもプレイオフ進出を目指して熱い戦いが繰り広げられている。

今や毎日メジャー情報はテレビや新聞で見ることが出来る。
まして、今年は松坂投手のメジャー挑戦ということで注目も高まっている。
その松坂投手、そして岡島投手が所属するボストン・レッドソックスはアメリカンリーグ・東地区1位。2位ヤンキースとは今日の試合前まで8ゲーム差と地区優勝はほぼ確実とされている。
その1位、2位の首位攻防戦が今日から3試合組まれている。場所はニューヨークヤンキースタジアム。
この第1戦の先発は松坂投手。ここまで13勝10敗。
(松坂投手のメジャーでの結果についてはまた機会を改めて記したいと思う)

結果からいうと、ヤンキースの勝ち。ゲーム差を7とした。
松坂投手は11敗目・・・・・ちょっと厳しい数字。

今回は個人の成績ではなく、東地区の優勝争いについて記したい。
一般的にはこの時期に7ゲーム差ならば、レッドソックスの優勝は間違いないとする見方をする人がほとんど。
ここ5,6試合で一気に差が開いてしまった(レッドソックスの連勝とヤンキースの連敗)。が、逆のケースもありえる話でもある。
実際、ヤンキースは勢いがつくと止まらない傾向がある。つまり大きな連勝をする可能性が大いにあるチームなのだ。

では、どのくらいの時期にどのくらいのゲーム差になれば、レッドソックスは巨大な足音を意識するようになるのだろうか。
実際、今月4ゲーム差まで詰まったときはボストンのファンも不安を少し感じていたはずだ。5ゲームを切れば、少し嫌な感じはするだろう。

僕が思うに、今日からの3連戦でヤンキースはレッドソックスに3連勝しかない。すると5ゲーム差になる。その勢いで連勝をし、次の直接対決時(9月15日からの3連戦)に3ゲーム差以内であれば、大いにヤンキース逆転の可能性も出てて来る。

チーム状態はどうだろうか。
ヤンキースはつい最近、少し勢いが弱まってきた感があるが、打線は前半戦のそれとは大きく違う。問題は投手陣。最近の大量失点で負ける試合がいくつかあったのが気になる。打線は大きな問題はない。

レッドソックスも、一時勢いがストップしていたが、最近また安定した強さを見せているので、今日負けたとはいえ、ボストン有利には変わりはない。

明日、もしボストンが負けるようだと・・・・・ヤンキースも可能性が、かすかな希望の光がまた少し見えてくるような気がする。

明日第2戦は、ボストンがエースのベケット、そしてヤンキースがクレメンス。ものすごい試合になりそうだ。
ベケットは松坂投手と同じ年の右腕でリーグトップの16勝をあげている。そしてクレメンスは最強最年長右腕、今季レッドソックス戦初登板。

さて、どうなることやら・・・・
僕の予想は・・・・
5−3でヤンキースかな。
やっぱり地元ヤンキースファンの後押しは大きいと思うんだよね。

では、明日の結果をお楽しみに。


posted by KJ at 23:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

セ・リーグの首位争い 打のキーマンは??

皆さん、こんにちわ。
今日は久しぶりに一時豪雨に襲われました、東京。
皆さん大丈夫でしたか??

さて、今日も注目のセ・リーグの優勝争いについて。
「え〜、またかよ〜」って思った方、すいません。今回で一時落ち着かせますので。。。

前回、投手陣のキーマンについて簡単に記しました。
まず今日の結果から。

巨人、豊田投手・・・今日ピンチを招き、上原投手が8回途中から登場。結果、同点に追いつかれました・・・。こういう戦い方が多くなると、ちょっと厳しいです。今日は、相手のミスに救われ、勝ちを拾いましたが。。。

中日は、今日はベテランの活躍で横浜を圧倒しました。
立浪選手の存在感もやはり抜群です。頼りになります。

阪神は、延長戦突入で、結果引き分け。
やはりJFKが出るとこういう展開になります。
やはり攻撃面でもう一押しできないのが、やはり厳しい。

さてさて、今日のテーマ 打のキーマンは・・・・

巨人は・・ご存知の通り、打線は抜群の破壊力。
そんな中、キーマンは、二岡選手。
二岡選手は、これまで5番を打つことが多かったが、高橋選手の欠場以来、3番を打っている。巨人の特徴として 高橋由選手、小笠原選手、李選手、阿部選手といった左の強打者が揃っている。
その中で右の二岡選手がどの打順でどういう打撃をするのか。
これは打線のつながり、流れを左右するのではないだろうか。
二岡選手はバントもできるし、つなぎの野球も可能。もちろん長打力も兼ねそろえている。そういう選手をどこに置き、どういう打撃をするのか。(二岡選手は、現在68打点。チーム3位の打点)
二岡選手が時にチャンスメイクをし、また繋ぎの野球をし、さらにとどめをさすような打点をあげるようだと巨人は優位に試合を進めることが多くなるだろう。そういう活躍が求められる。


中日は・・ウッズ選手ももちろんだが・・・森野選手。
ウッズの後を打つ選手です。今年レギュラーを確実なものとして今や打点73のリーグ7位。森野選手の状態、また結果が中日の得点力を左右するだろう。ウッズは怖い・・・が森野も怖い・・という状態が作れるか・・・・。森野選手がこれからも打点を稼ぐような流れができると、守りが堅い中日だけに得点力があがれば・・・・。

阪神は・・・1,2番。一人だけあげるとなると、赤星選手か。
信頼できる4、5番がいる。その前に出塁、さらに揺さぶり、かき回すことができれば、もっと得点力はあがるだろう。それができるのがまず赤星選手。最も相手からすると嫌な選手でもあるし。だが今シーズンはケガに泣いているので、どうだろうか。。
それをカバーするかのように鳥谷選手もノッてくれば、いい流れができるのだが。

どうだろうか。
もちろんチームの顔となる中心選手の活躍もなくてはならず、そういう選手もキーマンなのだが、実際、その周りで繋ぐ選手や、カバーする選手が大事だったりするんだよね。
このように投打のキーマンを少し違う角度からあげてみました。
是非、あげた選手に注目してみてください。


現在、巨人が1位だが、残りの試合数からみて、実質中日1位とみてもいいだろう。(中日の方が残り試合が多いため)

これからどうなるのだろうか・・・
セ・リーグの戦いに目が離せません!!


posted by KJ at 23:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

熱い戦いセ・リーグ 打線はやはりGか?? 

前回に引き続き、セ・リーグの優勝争いについて。

投手陣については前回記した。
巨人は左の3本柱と中継ぎにもう一枚ほしいかな。できれば左。
中日も右の3本柱と岩瀬投手への繋ぎ方。
阪神は奮起を期待する3人と、JFK。

たしかに野球は点を最小失点に抑えれば勝てる可能性は高くなる。
だが、点を取らないと勝てない。0点では勝てない。

そこで今回は攻撃をそれぞれみてみよう。

まず巨人。
巨人は、ここ数年打線のチーム。
ホームランを量産し、どこからでも点が取れる打線。
今年はさらに機動力もあるし、打線のつながりもある。
何より小笠原選手、谷選手の加入が大きい。
李選手が昨年ほどの結果が出ていないが、高橋、阿部、二岡の生え抜き3選手も結果を出している。
怖いのは・・・・・ケガ!!巨人はここ数年ケガに悩まされてきた。
ここまで長期離脱した選手はいないが、この最後の追い込みで主力が抜けるのは痛い。しかし、サブのメンバーも力をつけてきてはいるが、いかにこの主力で戦いきれるかどうかがポイントだ。
しかし・・・高橋選手が2試合欠場している。心配である。
こういう状態ではあるが、3チームの中で攻撃に関しては総合的には◎。

中日は、バランスのとれた打線。
しかし、福留選手の離脱は、大きなマイナスだ。
走攻守3拍子揃った選手でチームの柱が抜けるのは痛い。
しかし、4番ウッズの存在感は抜群で脅威である。そうなると、やはりその前後を打つ選手が大事になる。1,2,3番の出塁と後を打つ5番がキーマンだ。でも、福留選手のいない分だけやはり攻撃力はダウン。
攻撃は○かな。

阪神は、4番金本選手の存在感はこれまた抜群。
しかし、その他の主力は期待通りに数字を残せていない。
今岡・シーツの2選手は前半戦低迷の一因になっていたことは明らかだ。本来の数字ではない。しかし、林選手の活躍には目を見張るものがある。金本・林の両選手が打線の中心だ。その前後を打つ選手がポイントになることは中日と同じだ。そうなると、やはりシーツ、今岡の奮起は優勝には必要で、さらに鳥谷・赤星の2選手が役割を果たせば、打線は繋がる。死のロードを終え、打線が繋がれば攻撃力は十分だ。
しかし、全体的にこれまでの調子も踏まえて攻撃力は△か。

そうなると、攻撃力は巨人が頭一つリード。

投手力・打撃力と総合的に見ると、
巨人が一歩リードか・・・と思うが、そういう感じはしない。
なぜかというと、中日には戦い方にブレがなく安定している。大崩れすることがない。
そして阪神は、死のロードを終え、熱いファンの応援もあり、勢いづくと止まらないという印象がある。これが阪神の強さだ。後半戦始まってからの勢いがさらに続けば・・・・・怖いチームだ。
それに引き換え、巨人は後半戦どうも波に乗り切れない。また連敗をするようになっているし、これからもその恐れがある。
そう考えると、まだまだわからない。

ちょっと見方をかえて
3チームの中から投手よりキーマンを一人ずつあげてみる。

巨人は、投手:豊田投手 上原につなげるか、また抑えも可能か
中日は、投手:川上投手 本来のエースの姿でチームを牽引できるか
阪神は、投手:福原投手 奮起を期待。先発でも中継ぎでもフル稼働

抑えとして始めてのシーズンである上原。
これからも負担がかかってくるだろうし、初めてのこういうシーズンで疲れも出てくるはずだ。大事な試合で少し連投も避けれないだろうし。そうなると、1イニングのみにしたい。となると 豊田の安定したピッチングは必須。また上原が疲れていたら代役もできるくらいの安定感があれば、8,9回は万全だ!!より巨人の戦いは良くなる。ま、できればもう一人セットアッパーがいればいいんだが。

川上投手、これまで10勝。こんなもんじゃない。本来のエースらしい投球でチームを引っ張れれば、中日の安定した戦いが最後まで続くはず。また若い2人の右腕(朝倉、中田)ももっと勝ち星をあげるだろう。

福原投手。これまで何もできていない。
だが本来のピッチングを取り戻せば・・・・そして、先発でも、中継ぎでもとフル稼働すれば、阪神のJFKにつなぐ存在、JFKを助ける存在としても大きな存在になる。数年前もそういう活躍をしてチームに貢献したシーズン終盤があったような記憶もある。

次回、打撃側のキーマンをそれぞれ選んでみる。

27日現在 順位は変わらず。
1位巨人
2位中日
3位阪神

今週は上位3チームがそれぞれ下位3チームと戦う。
ここでの成績がその後の直接対決に大きく影響するのでは??

posted by KJ at 23:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

熱い首位争い 〜セ・リーグ〜

世界陸上開幕!!
熱き戦いがスタート!! 
個人的には世界最速を決める男子100M、
末次選手が挑む男子200M、
そして マラソンなど気になる競技がたくさんあります。
楽しみです。

さて、この熱い戦い同様に熱い戦いを繰り広げているのがセ・リーグの戦い。昨日、今日と日替わりで首位がかわる。

本日25日終了現在、
1位ジャイアンツ
2位ドラゴンズ
3位タイガース

1位と2位の差はわずか1ゲーム差、
2位と3位の差は1,5ゲーム差
1位から3位までがわずか2,5ゲーム差の中にいます。

予想通り、この3強が首位を争っています。
さて、この中でどのチームが1位となるのか。

今年からクラマックスシリーズがあり、上位3チームがプレイオフを行い、セ・リーグチャンピオンを争います。

さて、この3強の中でどのチームが1位でレギュラシーズンを終えるのか。

やはり一番のポイントは投手陣でしょう。
なぜ投手陣が大事か・・・・

野球は点を取るスポーツで、多く取ったほうが勝ちです。
違う言い方をすると、点を取られないチームが勝ちます。
点を1点を取られなければ、負けることはないわけです。

そういうわけで、投手が大事。

じゃあ、この3チームの中でどのチームの投手陣で力を持っているのか。

もちろん今の時点でこの位置にいるということは、投手陣に安定した力があったからなのだが、まず先発陣から見てみよう。

まずジャイアンツ。
前半戦、巨人の新たなサウスポー3本柱が安定したピッチング。
開幕投手の内海投手(防御率2位、勝利数3位)
防御率・勝率1位の高橋尚投手。
新人王候補前半活躍の金刃投手。

そして今シーズンはストッパー、上原投手。
ここ数年ストッパーに泣いていたところがあった巨人だが、今シーズンは9回1点リードの場面、安心して見ていられる。
また豊田投手もセットアッパーとして 安定感を見せている。

サウスポーの3人のほかに
木佐貫投手もローテンションを守り、チーム3位の9勝。
後半戦よりパウエルも戻ってきた。

穴がないわけではないが、計算できる体制は整っているのでは。

では、ドラゴンズ。
ドラゴンズは、投手の安定感では抜群だ。
もうどのチームも中日は投手が良いというイメージが刻み込まれている。これは戦う上で大きいこと。

まずストッパー岩瀬投手は、言うまでもない。
日本を代表するストッパー。あのストレートとスライダーのコンビネーションを打つのは困難だ。

先発陣は、若手の右腕がどんどん成長している。
勝ちながら成長していく。勢いもある。
朝倉投手、中田投手の二人は10勝をあげ、朝倉投手は防御率でも2点台と安定している。
そして、エース川上投手。正直、少し物足りない感もあるが、10勝をあげている。
この10勝をあげている3人の右腕は、後半戦も計算できる投手だ。

ドラゴンズも計算できる体制は整っているように見える。


さて、タイガースはどうだろうか。
実は、この3チームの中でチーム防御率が最も良いのはタイガース。
一時期、優勝争いから後退していたが、後半戦一気に追い上げをみせ、勢いがある。
この勢いをもたらした大きな一因として、
JFKの存在なくてして語れない。

ウィリアムス投手 防御率0.17
久保田投手 防御率1.90
藤川投手 防御率0.75

抜群だ!!そしてこの3人のタフさときたら・・・・・心配になるほど投げている。
久保田投手はここまで110試合中67試合に登板している。

阪神の場合、6回までにリードを奪えば、勝ちが見えてくる。
また同点で終盤に入っても、負けよりも勝ちのほうが近くに感じる。

先発陣にややコマが足りないような気もするが、6回まで頑張れば・・勝ちが見える戦い方は、先発陣も最初から全開で勝負できる。
何よりこの戦い方は、相手に与える影響は大きい。
6回までになんとかしないといけないのだから。。。

ここまで見ると、投手陣だけでは、どのチームが有利かどうかはわからない。

良いところばかり見ているとなかなか差がつけなれない。

では、問題点をそれぞれあげてみよう。

まず巨人。
上原投手が後ろにいるとはいえ、上原投手に繋ぐまでに不安要素がある。豊田投手は、昨シーズンに比べて安定感は出てきたが多少の不安があり、その他の中継ぎ投手陣の不安は拭いきれない。そうなると、やはり先発投手陣の踏ん張りが求められるわけだ。
巨人は、もう一人中継ぎで信頼できる投手が出てくれば・・・と思う。

中日はどうだろうか。
やはり中継ぎ陣に不安ありってところだろうか。
いかに岩瀬投手につなぐか、である。
チームで最も登板している岡本投手は、中継ぎの柱として頑張っているが、もう1枚中日もほしいところだろう。
でも、岩瀬投手も4敗を喫しており、打ち込まれるシーンも少し目立つのが気になるところだ。

では、阪神はというと、
やはり先発陣。10勝をしている投手がおらず、最高でも下柳投手の8勝である。先発陣がもう少し踏ん張り、できればJFKの負担を少しでも減らしたいところだ。
いかにJFKに繋ぐか=先発陣の踏ん張りがもう少し求められるし、やはり少し気になるのは、JFKの疲れ。ここまでは大丈夫そうだが、大事な場面で疲労の影響がでなければいいのだが・・・。

う〜ん・・・不安要素はあるのだが、やはり差が出るのは先発陣だろうか。というのも、抑えだ、中継ぎだとかいう前に、先発が打たれては、後に控える方程式は使えないのだから。

これまで10勝をあげている投手が3人いる中日。
防御率1、2位の投手、勝利数も上位にいる投手が多い巨人。
この2チームが優位か・・。


巨人の3人のサウスポー(内海、高橋、金刃)か、
中日の3人の右腕(川上、朝倉、中田)か、
このそれぞれの3人がどのようなピッチングをするか・・・ここがポイントだろう。

阪神は??
ちょっと先発陣では不安がある。
しかし、助っ人外人の2人(バーグルソン、ジャン)の奮起、そして福原投手の奮起が必須だろう。この3人の奮起があれば 阪神はもっともっと勢いが増すのではないだろうか。

それぞれこの各3人の先発陣に注目です。

あ・・・長くなりすぎました・・・・すいません。
この3チームの行方を占うポイントについては、また次回に。

皆さんは、どのチームが有利だと思いますか??
posted by KJ at 01:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

「野球」とはA

昨日に引き続き、「野球」とは何ぞや?
というお話にしたいと思います。

投手が打者を抑えるか、
それとも打者が投手を打つのか、

これが得点に繋がるというお話を昨日少ししました。
では、どうやって点を取るのか〜というと・・・・

「スゴロク」みたいなものなんです。
スゴロクのゴールにあたるのが得点です。
定められたルールの中で 何回ゴールできるかを競うゲームが野球です。

このスゴロクは4コマだけ。ゴールが4コマ目で、ホームです。
ゴールすることを、ホームインといい、得点を意味します。
どうやってコマを進めて、ゴールに辿り着くか、
そして何人ゴールするかを競うのが野球です。

1コマ目・・・・1塁
2コマ目・・・・2塁
3コマ目・・・・3塁
4コマ目・・・・本塁(ホーム)=ゴール

なんとなくイメージできました??
そういうゲームなんですよ、野球って。簡単ですよね。

例えば、サイコロを振り4を出したとしよう。
一気に4コマ進んで、ゴ〜ルイン、ホームイン!!
そうです、これがホームランです。1点Getです!!

これ以上スゴロク風に話すと、余計に複雑になりそうなのでそろそろやめようと思いますが、そういうものなんですよ。

どうやってコマを進め、ゴールに辿り着くか、
どうやってゴールを阻止するか、
ここに野球の面白さがあるんです。

では、なんとなくイメージができたところで
投手と打者の対決というものに話を変えようと思います。
(この対決がスゴロクで言えば、サイコロを振ることを意味する)

まず投手についてお話しよう。
あ・・・すいません・・・時間がきてしまったので投手については、次回の「野球」とはBでお話します。

それでは、またの機会をお楽しみに〜。
posted by KJ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

「野球」とは


「野球」とは・・・・。

野球を少しでもやったことのある人であれば、野球というスポーツがどういうスポーツなのかは知っていると思う。
点を多く取ったほうが勝ちで、簡単に言ってしまえば、点取り合戦。
これは、サッカーやバスケットボールなどの他の球技と同じである。

違うのは、点の取り方。
サッカーやバスケットボールは、ゴールという得点を意味するものがとてもわかりやすい。バレーボールも同じく得点の意味がわかりやすい。しかし、野球というのは、その点で少々複雑かなと思う。
しかし、ここで野球のルールを書いていこうとしているわけではない。
この点取り合戦は、どのようなものなのか・・・ということなのだが、、、

野球は、
投手がボールを投げて始まり、それを打者が打つ。
その打者の結果が点に繋がっていく。
打つか打たないか、
投手が抑えるか、打たれてしまうのか・・・・。

打つか打たれるか・・・・ピッチャーとバッターの1対1の戦い。
この戦いで勝敗が決まる。

その戦いには、力と力の勝負もあれば、頭脳を使った駆け引きもある。

ピッチャーは、打たれまいと速く力強いボールを投げたり、鋭く右に左に曲がる、落ちるといった変化するボールを投げる。
バッターは、そのピッチャーが投げるボールを鋭くより遠くへ飛ばそうと力強く打ち返す。

これが野球の魅力の一つ。
この1対1の戦いを中心に野球というスポーツは展開される。
(もちろん、これだけではない・・・それらに関してはまたの機会に)

時々、この野球というスポーツを、野球の魅力を様々な角度から綴っていこうと思う。

posted by KJ at 22:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめに

皆さん、はじめまして。
Baseball Parksへようこそ。

ここは、誰でも立ち寄ることができるBaseball Parks.
野球を中心にスポーツに関して綴っていきます。

時に深い内容を
時にわかりやすく、
時に野球界・スポーツ界のために。。。

これもすべて多くの人に野球を スポーツを楽しんでいただきたいという想い、そして少しでも野球界、スポーツ界が盛り上がるようにという想いから。

皆さんからの意見・感想も大歓迎です。
是非お立ち寄りください。
それでは、これからよろしくお願いいたします。

K
posted by KJ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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