2007年10月31日

日本シリーズ 中日ドラゴンズ3連勝で日本一に王手

ヤンキースの新監督が決まった。
来季ピンストライプを来て指揮を執るのは、前マーリンズ監督のジョー・ジラルディ氏(43歳)。現役時代は、捕手としてヤンキースの3度のワールドチャンピオンに輝いている。また05年にはヤンキースのベンチコーチ、そしてマーリンズ監督時代は、ナ・リーグ最優秀監督にも選ばれている。
来季に向けてこのオフには、大改革が実行されると思われるヤンキース。A・ロッドら主軸選手がFA申請をしており、来季の構想はまだわからない。若手選手中心にチーム作りをしていく構想もあるだろう。
そんな中、松井秀喜はどうなるのか。
地元紙の見方では、松井はヤンキースの中心選手として期待されてる。
これまで以上に松井への期待は高まるかもしれない。
まず、今オフに膝の状態を確認し、しっかり治してほしい。

日本では、日本シリーズ第4戦が行われた。
今日中日が勝つと、優勝へ王手となる。
その大事な試合の初回に僕は注目した。特に中日の攻撃に。

その初回、中日は先制する。
これは日本ハムの守りのミスからの2点だった。
これは日本ハムにとって痛かった。
短期決戦、ミスは命取りだ。

負けられない日本ハムは、少しずつ反撃する。
そして、今日は同点に追いついた。
中日の継投が裏目に出たか・・・・押し出しで同点とした。
しかし・・・・・試合をここでひっくり返すことはできなかった。

そして、また日本ハムにミスが出る。
バッテリーミスだ。。中日に連打で攻め込まれ、1アウト満塁で4番ウッズを迎えた。ここで痛恨のワイルドピッチ。
おそらくサインミスだろう・・・・。
これで中日はまたリードを奪う。
短期決戦、ミスは命取りだ。

そして試合は終盤へ。
日本ハムは、チャンスをつくるもあと一本が出ない。
中日の投手陣が踏ん張り・・・そして守護神へバトンを渡す。
その守護神・岩瀬が日本ハムの最後の攻撃を3人で抑え、
53年ぶりの日本一に王手をかけた。

中日は、明日地元ドームで優勝を決めたい。
ここまで流れは完全に中日だ。
竜が頂上に登りつめる日がもうそこまできている。

日本ハムは、踏ん張っていた。
ミスもあり流れが完全に相手にいってしまうところで、投手の踏ん張り、野手の懸命の守りでなんとかしがみついていたのだが、点がとれなかった。
2、3番の不振が影響している。今日は、稲葉にやっとシリーズ初ヒットが出たのだが、やはり1,2,3番がグランドを走り回るような展開にならないと明日も厳しい戦いとなるだろう。


明日、日本ハムはダルビッシュが先発だろう。
もうこの男に託すしかない。
もう一度流れを引き戻すために、球界一の右腕が最高のピッチングをするしかない。

地元で決めるか、ドラゴンズ。
札幌に戻るか、ファイターズ。

明日も面白い試合になりそうです。
ダルビッシュ VS 好調中日打線 に注目です。


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2007年10月30日

日本シリーズ第3戦 中日が快勝で一歩リード

東京六大学野球 秋季リーグ。
早稲田が3連覇をかけた大一番、斎藤佑樹がマウンドにあがった。
伝統の早慶戦の初戦に先発し、好投したものの勝つことはできなかった。追い込まれた早稲田はなんとか斎藤にバトンを再度渡した。
一方、慶応はエース・加藤に全てを託す。これで加藤は3連投。

この試合を支配したのは、一人の投手だった。
まだ1年生の昨夏ハンカチ王子と甲子園を沸かせたヒーローがまた春に続いて神宮を沸かせた。
9回15奪三振、慶応打線を完封した。
ストレートは最速146キロを計測し、最後までストレートに力があった。ここぞという大事な試合で斎藤は最高のピッチングを見せた。
これで今季の斎藤は8試合に登板し、4勝2敗、57回2/3 52奪三振、防御率0.78という素晴らしい成績を残した。

試合は、斎藤の好投、そして初回に早稲田打線が奮起し4点を奪い、最後は7−0で早稲田が勝利し、3連覇を達成した。
ここ数年では、最も盛り上がった東京六大学野球。来季も楽しみです。

日本シリーズは、場所を中日の本拠地・名古屋に移し、1勝1敗の五分で迎えた第3戦。
試合は、予想外の展開となる。

中日は朝倉、日本ハムは武田の先発。

初回に、試合は大きく動いた。
中日の攻撃は、荒木のデッドボールから始まった。
そして、この回の攻撃は3番森野で終わる。
三者凡退・・・・ではない。
打者一巡し、12人目の森野でやっと終わったのだ。
デッドボールで始まった攻撃は、また荒木が盗塁を決めて勢いをつける。
その後、4番ウッズから5連打で一挙6点を奪う。さらにバントをはさみ、打者一巡した荒木にこの回2度目の打席がまわり、荒木もタイムリーヒットで続き、この回7点目。予想外のスタートとなった。

日本ハムは、なんとか1点ずつ返し、追い上げたい。
が、その前に中日先発の朝倉が立ちはだかる。
ストレート、シュート、低目への変化球。
朝倉は7回を無四球1失点の好投。ランナーを出しながらも日本ハム打線に連打を許さなかった。
川上、中田の流れをつなぎ、素晴らしいピッチングをみせた。

日本ハム打線は打線が繋がらない、良い当たりも正面をつく・・・・流れは完全に中日だった。収穫といえば、中盤以降投手陣が踏ん張りを見せたことだろうか。

試合は、9−1で中日の快勝。
これで2勝1敗とし、中日が一歩リードした。

この3試合をみて・・・・・・
中日が優位に立っているように見える。
投手を中心とした守りの野球に安定感は素晴らしい。
先発陣はコマがまだまだ揃っている。川上、中田、朝倉の右腕は完璧なピッチング。まだ小笠原・山井もいる。
そして、荒木・井端の1,2番。2人が攻守にわたり持ち味を発揮。
チームに勢いをあたえている。

2連勝した中日。
これで勢いにのり、さらに連勝を重ねるのか、
それとも昨年王者の意地をみせるか日本ハム。

明日は大事なゲームになりそうだ。
中日が勢いを増すか、日本ハムが流れを引き戻すのか、

まず初回の両チームの攻防に注目したい。

posted by KJ at 23:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

レッドソックス ワールドチャンピオン 松坂・岡島 最高の1年 

東京六大学野球 秋季リーグ。
注目の早慶戦。第1戦は、慶応が延長戦の末、サヨナラ勝ちを収めた。
慶大・加藤投手が12回を一人で投げきる力投をみせた。
春・秋と優勝を狙う早稲田は、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手を先発に送ったが0−1で接戦を落とした。
今日の試合は早稲田にとっては絶対に負けられない。今日も1点を争う緊迫したゲーム展開。今日は早稲田が昨日の雪辱を晴らし、2−0で接戦を制した。明日、早稲田が勝てば、優勝となる。
明日の先発に斎藤投手が再び登場するのだろうか。

決めた。4連勝で決めた。
ボストン・レッドソックスが4連勝でロッキーズをスウィープ。
3年ぶり7回目のワールドチャンピオンに輝いた。

初回に先制点を奪い、試合を優位に進めるレッドソックス。
意地を見せたいロッキーズは、終盤に1点差まで詰め寄った。
コロラドのファンは奇跡を期待した。

しかし、最後はレッドソックス絶対的守護神・パペルボンが完璧なピッチングで最後のバッターを三振に切ってとった。
パペルボンは、帽子もグローブも投げ飛ばし、大きな派手なガッツポーズ。その瞬間、マウンドに歓喜の輪ができた。
その中に、もちろん松坂・岡島も。

レッドソックスは、リーグ優勝シリーズから7連勝で一気に頂点に登りつめた。前回優勝の時もワールドシリーズ4連勝で決めた。
これでワールドシリーズ8連勝。

レッドソックスは、このシリーズも打つべき人が打ち、抑えるべき人がしっかり仕事をした。
攻守のバランス、投打ががっちり噛み合った。
初戦、ベケットが完全なピッチングをし、打線が大爆発。
これで流れを掴んだ。

一方、ロッキーズは投打のバランスが崩れた。投手陣がレッドソックス打線を抑え切れなかった。
しかし、リーグ優勝を決めてから、かなり日数があったこともやや影響があったかもしれない。その初戦に大敗を喫したことでロッキーズの勢いは止まった。
第3戦、4戦は、終盤に追い上げをみせ、ロッキーズらしさも徐々に出てきていたのだが、エンジンがかかってきたころにこのシリーズは幕を閉じた。

負けはしたが、ロッキーズの戦いは素晴らしかった。シーズン終盤からの追い上げ、ワイルドカード争いのワンゲームプレイオフでの奇跡の大逆転、さらにプレイオフ7連勝でリーグチャンピオン。
その中で、松井稼頭央の活躍も素晴らしく、攻守でチームを引っ張った。
大きな注目を浴びて NYメッツに入団。しかし、ケガにも苦しみ、思うような結果も出せず、厳しいシーズンが続いた。
しかし、今シーズン。松井は輝きを取り戻した。
来季の松井が楽しみです。

そして、レッドソックスの優勝に貢献した2人の日本人投手、松坂・岡島。
松坂は全米の注目を浴びてスタートを切ったメジャー1年目。
シーズン1年間、ローテーションを守り、15勝を挙げた。
そして、プレイオフでは、ブーイングを浴び批判も受けたが、最後の最後ではリーグ優勝を決め、ワールドシリーズでも結果を出した。
やはり松坂である。
大舞台に強く、何か強いものを持っている。1年目でチャンピオンに輝く、これも松坂大輔の持って生まれた何かかもしれない。

そして、岡島。
レッドソックス快進撃、優勝に大きく貢献した。パペルボンに繋ぐセットアッパーとして大活躍。オールスターにも選出された。
大事な場面で登場し、結果を残し、誰もが認めるセットアッパーとなった。

これで2007年 メジャーリーグが終幕。
今シーズンも多くのドラマがあった。
本当に面白いシーズンだった。
終わったばかりだが来季が待ち遠しい。

07年ワールドチャンピオンはボストン・レッドソックス。
レッドソックス、おめでとう。
松坂・岡島 おめでとう、そしてお疲れ様でした。


posted by KJ at 21:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(4) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

レッドソックス優勝に王手 松坂・投打に活躍

台風一過。
今日は、昨日の大荒れの天気とは一転、気持ちのいい天気となった。

日本シリーズ第2戦。
昨日は日本ハムが投手戦を制した。ダルビッシュが試合を支配した。
そして、大事な第2戦。
今日は、中日が巻き返す。
その先陣を切ったのは、やはり1,2番だった。
荒木が出塁してすかさず盗塁を決めれば、井端も繋ぐ。
そして3番森野の犠牲フライで初回に先制した。
その後、追加点、ダメ押しと得点を重ね、終わってみれば8−1の快勝だった。

中日先発の中田は、四球が少なくコントロールがいつもよりまとまっていたように思える。自慢のストレートを中心に日本ハム打線を封じた。
8回を被安打3失点1。若き右腕が中日に流れを引き戻した。

そして海の向こうのメジャーリーグ。
ワールドシリーズ第4戦。
松坂 VS 松井稼 がこの大舞台で実現した。
初回の初対決は、松井がセンターへヒットを放ち先輩に軍配があがった。

今日の松坂は、力のあるストレートを中心にロッキーズ打線に立ち向かう。コントロールもまとまっていて、大崩れする様子はなかった。
また守備も松坂を盛りたてた。
5回、連打でロッキーズがチャンスを作り、1アウト1,2塁で松井が打席に立つ。
前の打席で外角の真っ直ぐで三振を喫していた。追い込まれてからの同じコースをうまく三遊間に運ぶ。抜けようかという打球を遊撃手・ルーゴが好捕、そして良い判断で3塁で2塁ランナーを封殺した。
これは大きなプレーだった。

しかし、今日はなんといってもレッドソックス打線だ。
この中には、打者松坂も含まれている。ナショナルリーグ側主催のゲームのためDH制ではなく、投手も打席に立つ。

3回、レッドソックスは先制し、ビッグイニングをつくる。
一挙6点を奪い、ゲームを優位に運ぶ。
この中に、貴重な松坂の2点タイムリーがあった。
3点を先制した後、嫌な流れの後の松坂の打席だった。初球を叩き三遊間を抜けた。松坂メジャー初ヒットは、ワールドシリーズの大舞台であり、2打点という大きなおまけもついた。
この2点タイムリーは、実に大きい。その後のピッチングに影響を与えたことは間違いない。

一方、ロッキーズは6点差をつけられて苦しい展開となったが、意地を見せる。6回に松坂の連続四球につけ込み、2点を返す。
さらに7回松井のバントヒットと盗塁から始まり、ホリデーの3ランホームランでとうとう1点差に詰め寄る。
レッドソックスの楽勝ムードは一気に消えた。

しかし、誤算はロッキーズのリリーフ陣。
レッドソックス打線に追加点を許す。
結局、10−5でレッドソックスが3連勝。
松坂は日本人初のワールドシリーズの勝利を掴り、自身初ヒット初打点を記録した。
これでレッドソックスは3連勝で王手をかけた。
前回チャンピオンになった時のように一気に決めるのか。

松井は、この試合から1番に入り、5打数3安打1盗塁とチームを引っ張ったが、勝利を掴むことはできなかった。

追い込まれたロッキーズ。もう4連勝しかない。
これまで0勝3敗となったことは22回あり、そこからの大逆転優勝は過去一度もない。(実際そのうちの19回は4連敗でシリーズ終幕)

これまで驚異的な連勝と大逆転を演じてきたロッキーズ、ここからの奇跡の大逆転はあるのだろうか。
その鍵の一つは、やはり松井稼が握っていることは間違いない。
このままでは終われない。


posted by KJ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

日本シリーズ開幕 日本ハム VS 中日 ダルビッシュ完投で日本ハム先勝

日米で頂点を決める最後の決戦がスタートしている。
アメリカでは、ワールドシリーズ。
ボストン・レッドソックスが2連勝で優位に立った。
この勢いでさらに連勝を続けるのか。
その明日の第3戦のマウンドは、松坂大輔が任されている。

松坂は、リーグ優勝決定戦最終戦という大一番で仕事をした。
しかし、誰もが納得している結果ではない。
それは松坂に対する期待が大きいということでもある。
この第3戦。負ければこれまでの勢いに水を差すことになる。
勝てばワールドチャンピオンに王手となる。
ロッキーズは、地元にきて気持ちを切り替えて、この地元での初戦を是が非でも勝ちにくるはずだ。
ロッキーズは負けられないこのゲーム、松坂を攻略するしかない。
松坂は、ここでまた真価が問われる。
誰もが頷ける結果を出すことができるだろうか。

今日、日本シリーズが開幕。昨年と同じ対戦となった。
この注目の初戦は、エース対決。
予想通り、期待通りのエース同士の投げ合いとなった。
中日・川上、日本ハム・ダルビッシュ。この二人が最後までマウンドに立ち投げ合った。

結果は、
ダルビッシュは中日をわずか4安打に抑えた。
一方、川上は日本ハムをたった2安打に抑えた。
両エースは、エースらしい力投を見せた。
ヒットの数だけを見ると、中日が勝ったのかとも思える。

しかし、結果は違う。
わずかヒット2本の日本ハムが中日を、川上を降した。
正確に言えば、わずか1本で試合を決めた。

初回、日本ハム4番・セギノール。
一振りで試合を決めた。3ランホームランだ。
クライマックスシリーズで優勝を決めた試合でも貴重な一発を放った。
この大事な初戦でも、4番の仕事をした。
2安打のうちの1本のヒットがこれだ。
この1安打で中日は負けた。野球とは恐ろしい。

そして、もう一人の男が日本ハムを勝利へと導いた。
ダルビッシュ有、絶対的なエースだ。
9回被安打4、失点1。そしてシリーズ記録に並ぶ13奪三振。
文句のつけようがないエースのピッチングだった。
投手には特権がある。
自分のピッチング、力で試合を決めることが出来る。
もちろん野手の守り・攻撃があってこその勝利ではあるが、今日は、この投手の力で、エースの力で勝ったと言っていいだろう。
何より逃げずに真っ向勝負、中日4番ウッズを完全に封じた。これは今後の試合にも大きな影響があるだろう。

一方、中日はこの初戦を落としたわけだが、
ここまでやられては逆に切り替えやすいのではないか。
短期決戦だけに、気持ちの切り替えが大事だ。特に負けたほうは。
ダルビッシュにこれだけのピッチングをされては仕方ないと切り替えられるか、それとも、2安打完投した川上を援護できなかったと悔やむか・・。

第2戦は、おそらく日本ハムはグリンだろう。
これまたなかなか打ち崩すのは難しい投手の一人(グリンは防御率リーグ3位)。
ポイントは、中日の1,2番の出塁だろう。今日の試合、唯一の1点は、この1、2番の攻撃からだった。
そういう点では、中日・荒木と井端に注目したい。
そして、中日先発投手も注目。まだわからないがおそらく・・・中田か朝倉か・・・いずれにせよ若き本格派右腕だ。

地元で連勝し勢いをつけたい日本ハム。
流れを引き戻したい中日。

かつて日本シリーズで最も大事な試合は第2戦とされてきた。
その第2戦目、勝利するのは日本ハムか、中日か。

posted by KJ at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

レッドソックス2連勝 岡島・日本人初のワールドシリーズのマウンドで好投

今日9時、協栄ジム金平会長、そして亀田一家を代表して亀田興毅が謝罪会見を行った。
今回の謝罪会見について、いろいろな声が聞こえるが、僕は長男・興毅の気持ちを信じたい。興毅のボクシングに対する思いを信じたい。
今回の一件について、どうこうは言いたくない。処分も出ているし、それをしっかり受けとめてほしい。
ただこれからの気持ち、夢を信じたい。ボクシングが好きで世界チャンピオンになりたいという気持ちが一人でも記者会見に臨む姿勢に繋がったのだと信じたい。ここから興毅自身も新たに再スタートを切り、心身ともにもっと強くなってほしい。

とうとう明日から日本シリーズが始まる。
日本ハムか、中日か。
昨年と同じカードではあるが、中日はリーグ2位。
初めてセ・リーグ2位のチームが日本シリーズに登場する。

初戦のみどころは、エース対決。
クライマックスシリーズでは、中日は第2ラウンドの初戦で奇策とも思われる小笠原を起用したが、今回はエース対決、真っ向勝負だろう。
中日エース・川上憲伸 VS 日本ハムエース・ダルビッシュ有。
序盤3回までのピッチングに注目したい。
どんなピッチャーでも立ち上がりが難しい。特にこういった大舞台では尚更だ。どちらがチームに勢いを与えるのか・・・。この二人の投げあいに注目だ。

今日は、なんといってもメジャーリーグ・ワールドシリーズ。
レッドソックス岡島が日本人初となるワールドシリーズのマウンドへあがった。
岡島がコールされると、ボストンファンで埋まったフェンウェイパークは大歓声で岡島を迎えた。登場した場面は、中盤の大事な場面だった。
先発・シリングが5回1失点と好投を続けていたが、6回にピンチを招いた時だった。シリングの後を受け、一打同点、逆転のピンチというシビれる場面。
岡島は、しっかりと仕事をした。このピンチを切り抜けた。
さらに次の7回も3人で片付けた。ベンチに戻る岡島にボストンのファンは大きな歓声・拍手。
8回2アウトまで完璧なリリーフ。7人を相手に無安打無失点4奪三振の完璧な内容だった。そして最後は守護神・パペルボンへ。

今日の試合は、昨日の試合とは一転、1点を争う緊迫した試合展開だった。
初回、ロッキーズが先制。その後序盤は、両投手が素晴らしいピッチング。
試合が動いたのは中盤。レッドソックス打線が1点を奪い、同点。さらに次の回も1点を奪い、勝ち越し。レッドソックスは数少ないチャンスを活かし、試合をひっくり返した。
結局、この1点が決勝点となり、2−1でレッドソックスがの2連勝となった。

今日の試合は、レッドソックス投手陣が掴んだ勝利だ。
特に岡島だ!今日の試合、岡島の好投があったからこそ。
岡島・パペルボンの勝利の方程式で接戦を制した。

ロッキーズは、連敗で地元へ。
連敗・・・・ロッキーズにとっては、ここ最近チームには無縁の言葉。
この2戦、打撃陣が元気がない。2試合でわずか2点。
ボストンの投手陣が素晴らしいのだが、しかしそれにしても点がとれない。
これは・・・もしかしたら試合勘が影響しているのか・・。
リーグ優勝を決めてから1週間以上ゲームから遠ざかっていた。その分、少し試合勘が鈍っているのか・・特に打撃の面で。

しかし、もう勝つしかない。
2連敗は喫したが、ここでホームに戻り切り替えて、ホームのファンのパワーも借りて盛り返したい。

レッドソックスとしては、この良い流れを切りたくない。
そういう意味では、相手のホームへ乗り込んでの第3戦も大事だ。
その先発マウンドへは、松坂が立つことになっている。
この試合も面白くなりそうだ。

もし、ロッキーズが松坂を攻略し第3戦に勝利すると、ロッキーズ地元で3連勝もありえる。
ロッキーズは、地元で神がかり的な強さを誇っている。

そのためには、ロッキーズはやはり1、2番の活躍が必要不可欠だ。
そうなると、松井稼頭央の活躍に期待したい。

松井稼 VS 松坂 

面白い試合になりそうだ。


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2007年10月25日

ワールドシリーズ レッドソックス打線爆発で先勝

亀田一家はどうなるのか。
この問題も終わったかと思ったのだが、まだ終わっていない・・・。いつになったら落ち着くのだろうか。明日9時に改めて記者会見が行われる。

今日、2007年メジャーリーグ・ワールドシリーズが開幕。
ボストン VS コロラド

両チームともまず初戦をとりたい・・・。
実は、ここ10年で初戦を取ったチームが9回ワールドチャンピオンに輝いている。
果たしてその大事な初戦の結果は・・・・。

レッドソックスの打線が大爆発。
初回、ペドロイアが史上2人目のワールドシリーズ初戦での先頭打者ホームランを放ち、さらに連打で初回にいきなり3点を奪った。
さらに追加点を重ね、5回に長短打で一挙7点。
終わってみれば17安打13得点の大爆発でロッキーズを圧倒した。

ロッキーズ先発のフランシスは、出鼻をくじかれた。
初回にいきなりホームランを浴び、見方が1点を返した直後も1点を失った。4回には2アウトから連打を浴び、2失点。そして悪夢の5回は、中継ぎ陣も打ち込まれ7点を失う。

13−1でレッドソックスが先勝。
ロッキーズのプレイオフの連勝は7でストップした。

このレッドソックスの勝利は、打線だけでなくこの男の力でもある。
エース・ベケット。ベケットのピッチングがこの打線の爆発を呼んだ。初回3者連続三振とこれ以上ない最高の立ち上がりをみせ、裏の3得点に繋げた。
ベケットは、7回1失点9奪三振の文句の付けようのない完璧なこれぞエースというピッチング。これでこのプレイオフ4連勝。

ロッキーズは単発の6安打、2回に1点を返すのが精一杯だった。
投手陣も崩壊と良いところがなかった。
期待の松井稼頭央は、ベケットから内野安打1本。ワールドシリーズ初安打を記録するもチームに勢いを与えるような働きはできなかった。

プレイオフ7連勝のチームは完全に抑え込まれてしまった。
しかし、このような完敗だと切り替えもしやすいような気もする。
大事なのは次のゲームだ。
明日、ロッキーズが連敗するとなると、短いワールドシリーズにもなる可能性もある。
ロッキーズは、明日勝って地元に戻りたい。

ここまで完璧な形で勝ったレッドソックスは一気に地元で連勝したい。
明日の先発は、シリング。レッドソックス優位な展開になりそうな気がする。こういった大事なゲーム、シリングへの信頼は厚い。

どうする、ロッキーズ。
やはり1,2番が出塁してシリングを揺さぶりたい。
そして、まず先取点を取りたいところだ。
そのためには、松井の活躍がもちろん必要。今日ヒットが1本出たのは気持ちの面でも大きいだろう。なんとか主砲・ホリデー、ヘルトンの3,4番の前に出塁したい。

何よりロッキーズ投手陣が今日大爆発したレッドソックス打線を封じ込めなくてはならない。
明日の先発は、ヒメレス。レギュラーシーズンではレッドソックスとの対戦はない。しかし、プレイオフでは防御率1.59と結果を残している。

41歳のシリング と 23歳のヒメレス の対決。
この両投手の投げ合いに注目したい。

レッドソックスがホームで連勝するか、
それともロッキーズが1勝1敗のタイにしてホームへ戻るのか。

明日の試合は、このシリーズの行方を左右する大事な試合になりそうだ。

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2007年10月24日

ワールドシリーズ開幕 レッドソックス VS ロッキーズ 

延長が決まった。
「おしりかじり虫」の放送延長が決まった。
NHKみんなのうたで大人気のおしりかじり虫。当初は、6,7月の放送予定だったが、来年1月まで延長が決定。
おしりかじり虫は、おしりをかじるのがなによりも大好きな陽気な妖精。このロングランはどこまで続くのでしょうか。

さて、話題は・・・・
明日から始まるメジャーリーグワールドシリーズです。

ボストン・レッドソックス VS コロラド・ロッキーズ

ナショナルリーグ・プレイオフを負け無しの7連勝で勝ち上がってきたロッキーズ。
そして、崖っぷちから3連勝でアメリカンリーグを制したレッドソックス。
どちらも勢いはある。
この最終決戦のシナリオは・・・どのようなドラマが待っているのか・・

ご存知のように日本人対決も注目。
松坂・岡島 VS 松井稼頭央
特に元西武同士の師弟対決。

今や松井稼頭央は、ロッキーズの中心選手。
攻撃では2番として、チャンスメイクをし、またプレイオフではチャンスでの勝負強さも目立つ。
また守備でもセカンドとして今シーズンメジャー最強の守備率を誇る野手陣の中心である。ここ数年の守備の不安は全く無い。守備でも大きく貢献している。

松坂は、苦しんだ末リーグ優勝決定戦に結果を残し、ワールドシリーズでは第3戦の先発が濃厚。前回のプレイオフ初勝利で勢いにのり、さらなる活躍が期待できる。
そして、岡島。セットアッパーとしてボストンの優勝に大きく貢献し、ファンの選ぶ最優秀セットアッパー賞にノミネートされている。プレイオフでも好投を続けているだけに、岡島が登場する展開=勝ちが近づくという勝利には欠かせない存在だ。

3人の日本人全員がチームの中心として優勝のキーマンの一人にあげられるだろう。

守備面で2チームを見てみよう。
ロッキーズは、投手陣を中心とした守備の安定感は抜群。
最高の守備率と勢いに乗り絶好調の先発陣、後ろを締めるセットアッパー・クローザーも安定している。
レッドソックスは、エース・ベケットを中心に先発陣は強い。べテラン・シリング、そして松坂。ただロッキーズに前回好投しているウェイクフィールドが肩に不調を訴えおり、登板できない可能性があり、これは痛い。しかし、中継ぎ・抑えも充実しており、勝利へのシナリオは確立されている。

攻撃面では、
やはりレッドソックスか。最強の3,4番を中心にどこからでも点が取れる。
リーグ優勝決定戦では、ラスト3試合では打線が爆発し、完全に勢いにのって絶好調だ。
ロッキーズも負けてはいない。リーグ2冠のホリデーは、レッドソックスの大砲に全く引けをとらない。ロッキーズは、ここぞの集中力は素晴らしく、少ないチャンスでも確実にものにしてくる。これまでこの集中力でナ・リーグの投手陣を打ち砕き、接戦を制してきた。

まず明日の第1戦は・・・
ボストンはベケットが先発。今回のプレイオフ負けなしの完璧なピッチングで相手を圧倒している。さすがにロッキーズでも厳しいのではないか。
しかし、実は、今シーズンのベケットの初黒星はロッキーズなのだ。5回6失点とロッキーズ打線に打ち込まれている。

ロッキーズはエース・フランシス。
フランシスは、前回ベケットと投げあい、5回無失点とレッドソックス打線を封じ、投げ勝っている。それだけに今回も勝利へと導くピッチングを期待できる。

ベケット VS ロッキーズ打線
ロッキーズのエース・フランシス VS レッドソックス打線
この両エースの投げ合いが、この試合の最大の見所。
両エースの意地とプライドがぶつかり合う。

この第1戦をとるか、落とすか・・・
このシリーズの行方に大きく影響することになるだろう。
もしかしたら、この初戦をとったほうが優勝するかもしれない。
posted by KJ at 20:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

日本シリーズの行方 日本ハム VS 中日

昨日、レッドソックスがアメリカンリーグの優勝を決めた。
松坂は5回2失点で日本人初のプレイオフ勝利をあげた。
これで、松坂は地区優勝、そしてリーグ優勝と松坂の勝利とともに決めたことになる。
これは、松坂大輔の持って生まれた何かなのだろうか。
昨日のピッチングは、実際誰もが満足しているものではない。
実際、地元のメディアもギリギリの合格点としている。
勝ち進めば進むほど、松坂にかかる期待は大きくなり、それに応えていかなくてはならない。
松坂には、もちろん勝つ道しか残されていない。
ワールドシリーズのピッチングが楽しみだ。

さて、今日は日本の話題。

日本シリーズがもうすぐ始まる。
日本ハム VS 中日 という昨年と同様のカードとなった。
連覇を狙う日本ハム。
リベンジしたい中日。

両チームとも投手陣を中心とし、打線の繋がりや機動力を生かした攻め、そして4番にそれぞれ大砲がいる。
そういう意味では、チームカラーが似ている。

そうなると、やはり投手陣の出来というのは、やはり優勝するための鍵といえるだろう。

日本ハムは、ダルビッシュという大黒柱がいる。
中日には、エース川上。

この二人の対決も注目の対決である。

それでは、全体的にどちらが優勢といえるだろうか。
投手陣全体を見ると、中日が少し上回っているかと思う。
先発投手陣、中継ぎ、抑えとこれまでのプレイオフの戦い方を観ても、安定している。プレイオフでは、守護神・岩瀬が8回途中から登場するなど短期決戦・一戦必勝の戦いがしっかりとはまっている。

しかし、日本ハムのマイケルは少し不安な面も見せていた。
また先発投手陣を観てみると、3人目、4人目が中日に比べるとやや劣るように思う。そうなるとなんとしてもダルビッシュ、グリンでは勝利をつかみたい。
この2人で落とすようだと、戦況は厳しくなるだろう。

中日は、川上、中田、朝倉、山井、小笠原、と揃っている。
中継ぎ陣も安定しており、岩瀬に繋ぐシナリオが出来ている。

攻撃面では、中日は打線が機能している。
1,2番の出塁と、3,4,5番の得点能力。さらに下位打線も元気がいい。
日本ハムの打線の繋がりはよい。また勢いがつくと止まらない。
特にこちらも、1,2番の出塁・繋ぎが得点するためのポイントだ。
3番稲葉は絶好調でホーム札幌で試合を行う場合は、稲葉が打席に立つだけで球場の雰囲気はガラッと変わる。これは、中日投手陣へのプレッシャーとなるだろう。
日本ハムは、4番セギノールの復調が優勝への鍵とも言える。
クライマックスシリーズでは最終戦では値千金の一発を放ったが、全体的には好調とはいえない。
セギノールが復調すれば、稲葉での打席も活きてくる。
そうすると、得点力が上がる。
また下位打線もしっかり役割を理解し、繋ぎに徹する。
この各個人が自分の仕事をしっかりこなすことができるこの打線は、得点するための打線といえる。

両リームとも選手が役割をしっかり理解し、仕事をしている。
時に自分を犠牲にして繋ぎに徹し、時に自分で決めにいく。

しかしやはり優勝の鍵は投手陣。
先発投手の出来がポイントだ。
両チームの先発陣に注目です。

どうなる、今年の日本シリーズ。
札幌で幕を開ける。
どういう結末が待っているのか、
皆さんは、どちらが優勝すると思いますか?
posted by KJ at 11:20| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

レッドソックス・アメリカンリーグ優勝!!松坂が、岡島が決めた!!

トルネード旋風よ、もう一度!!
野茂英雄がメジャー復帰を目指し、その第一歩を踏み出した。
ヴェネズエラで行われているウィンターリーグに参加し、先発登板。
天候の関係でわずか1回のピッチングとなったが、1安打無失点と好発進。良いスタートを切った。
野茂英雄のトルネードをまたメジャーのマウンドで観たい。

今日は、朝からこの事で頭がいっぱいだった。
メジャーリーグ、アメリカンリーグ優勝決定戦。

3勝3敗で迎えたシリーズ最終戦。
逆王手をかけたレッドソックスか、それともインディアンスか・・・・

リーグ優勝が決まるこれ以上ないビッグゲームの先発マウンドに松坂大輔があがった。
プレイオフ2試合で結果を残せず、バッシングを受けた日本のエース。ここが松坂自身にとっても正念場でり崖っぷち。しかし、それ以上に名誉挽回の最大のチャンスであり、松坂大輔の絶好の見せ場でもあった。

松坂は初回からとばした。
後のことは考えずに勢いのあるボールを初回かミット目がけて投げ込む。序盤3回まで完璧なピッチングで0を3つ並べた。

攻撃陣もそのピッチングに応える。
初回、2回、3回と1点ずつ奪い、試合の主導権を完全に握った。

しかし、4回。
松坂は2つの長打で1点を失う。
そして5回。過去2試合ともこの回にマウンドを降りている。
インディアンス打線が松坂に襲い掛かる。
連打と犠牲フライでさらに1点を失い、とうとうリードは1点差。ここで踏ん張れなければ・・・・とまた悪夢がよみがえる。
5回、踏ん張ってほしい・・・・。
今日はこれまでとは違う。
松坂は、粘るバッターを気持ちのこもった気迫の投球で振り切った。三振にとった後、渾身のガッツポーズが出る。

僕は、この松坂の姿を見たかった。
形振り構わず、後先考えず、全力で勝負する。
そして、ピンチを切り抜け、自然に出る渾身のガッツポーズ。

その後のマウンドを任されたのは、岡島。
今シーズンのボストンの躍進は、岡島無しには語れない。
その岡島は、いつもより早いイニングでの登板だったが、その6,7回と0を並べる。7回は味方のエラーもあり、1アウト1,3塁と大ピンチ。が、ここを落ち着いてサードへの併殺打で切ってとった。

その後、レッドソックスに待望の追加点が入る。
松坂・岡島と同じルーキーのペドロイアがグリーンモンスターを越える
値千金の2ランホームラン!!

そして、最後は守護神・パペルボンが締める。
ボストン・レッドソックスが3年ぶりのアメリカン・リーグチャンピオンとなった。

苦しい状況だった。
松坂自身も窮地に追い込まれていた。
前回登板後、ロッカーで動けないほど落胆していた。
そして、メディアも容赦なく松坂を批判した。

これまで松坂がこれまで周囲に不安視され、批判されたことはあっただろうか。
その中での登板は、松坂の歴史を辿っても、なかなか見当たらない。
絶対的な存在でこれまでマウンドにあがり、常に大きな期待のもとマウンドにあがっていた。

今回も期待はあった。また批判の裏には期待がある。
しかしそれは、これまでにないほどの期待だ。
厳しい評価・バッシングとその中で信頼を寄せるボストンの首脳陣・チームメイト。
やらなければならない。ここで負けるわけにはいかない。
この最大のピンチを最大のチャンスにかえ、期待に応えて見せた。

この経験は、松坂大輔を大きくしたに違いない。
これは何かへの大きなきっかけになりそうな気がする。
メジャー1年目の日本の怪物がまたさらに進化する。


そして、ワールドシリーズ。
松井稼頭央のいるロッキーズ。
松坂・岡島のいるレッドソックス。

今年最後の最大の戦いがもうすぐ始まる。

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posted by KJ at 19:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

レッドソックス松坂 ヒーローになるか リーグチャンピオンシップ最終戦へ

フランスで行われているラグビーワールドカップ。
決勝は、イングランド VS 南アフリカ。
南アフリカが前大会覇者のイングランドを15−6で下し、第3大会以来2度目の優勝で、4年に一度のラグビー世界一決定戦は、幕を閉じた。次回は、2011年ニュージーランドで行われる。

昨日、日本では両リーグのチャンピオンが決まった。
昨年同様、日本ハムと中日。日本ハムが連覇を果たすのか、中日が昨年の雪辱をはらすのか。

メジャーリーグでは、まだリーグチャンピオンが出揃っていない。
ナショナルリーグは、ロッキーズが優勝を決めている。
アメリカンリーグは・・・・・。

アメリカンリーグは、とうとう最終戦までもつれることになった。

今日の第6戦。
ボストン・頼りになるベテランのシリング。7回2失点の好投。
頼りになるベテランは期待に応え、シリーズ最終戦に望みを繋いだ。
試合は、初回にレッドソックス打線が火を噴き、いきなり満塁ホームランで4点のリード。
その後も得点を重ね、終わってみれば13安打で12得点と圧勝した。
打線が爆発し、ピッチャーが相手を封じ込める。最高の形で最終戦を迎える。

その最終戦に全てが委ねられた。
その大事なゲームの先発を任されるのが、松坂大輔である。

プレイオフ2試合、結果は残せていない。
シーズン中はそこまで騒がなかったメディアも、さすがにこの2試合の結果から松坂を叩きはじめた。

たしかに先発投手としての役割は果たせず、叩かれる理由はある。
しかし、ボストンの首脳陣は松坂に対する信頼は揺らいでいない。
また選手も信頼している。ベケットやシリングも松坂に繋ぐと好投を見せた。

首脳陣とすれば、松坂に託すしかない。
優勝のために、あれだけの巨額を投じて松坂を獲得したのだ。ここで勝ってもらわないと、ボストンとしては困るのだ。
実際、今シーズンローテーションをしっかり守り、結果も残している。
また松坂以外にこの試合を託すことの出来る投手はいない。

しかし、不安は拭いきれない。
シーズン通して、ピッチングに抜群の安定感はない。良い時と悪い時の差が大きく、シーズン終盤はその悪い内容が目立った。
プレイオフの2試合は、5回持たずマウンドを降りている。

松坂のゲームは、打線の援護があるときと、ない時の差も激しい。
松坂が打ち込まれても打撃陣がカバーする時もあれば、松坂が最小失点に抑えても打線が全く奮起しない時もある。
噛み合っているようで、噛み合ってもいない。

大舞台に強い松坂大輔。
またそういう場面にマウンドに立つチャンスに恵まれるのも、持って生まれた強運というか、そういう星の下に生まれてきているというか・・。また2試合の失敗を取り戻すためにはこれ以上ない舞台が整った。これも松坂の持って生まれた何かかもしれない。

この最終戦、まず先取点を与えないこと。
そして、なんとか5回を2失点、できれば6回まで乗り切ってほしい。
そうすれば、きっとボストン有利に試合が進むはずだ。

内容はどうでもいい。三振などなくてもいい。
勝利に、優勝に導くピッチング、形振り構わず気持ちの入ったピッチングを期待します。

全米の注目を浴びてスタートした1年目。
この優勝を決める大一番で怪物ぶりを発揮し、ワールドシリーズへ導くのか。それとも自らの手で1年目にピリオドを打つのか。

運命の試合がもうすぐ始まる。

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posted by KJ at 22:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

中日ドラゴンズ2年連続日本シリーズ進出 巨人まさかの3連敗

日本ハム・ヒルマン監督が来季はメジャーのユニフォームを着る。
カンザスシティ・ロイヤルズだ。
あらたにユニフォームを着るものもいれば、脱ぐものもいる。
ヤンキース、トーリ監督がヤンキースのユニフォームを脱ぐ。
理由は、ここ数年の結果、そして今回ヤンキース側が打診した契約内容だった。
来季は誰が常勝チームの指揮を執るのか。

決まった。
今年の日本シリーズの対戦カードが決まった。
パ・リーグは、先日熱戦を制した日本ハム。
そして、セ・リーグは・・・・・

中日ドラゴンズだ!!
中日が3連勝でリーグ戦を制した巨人を圧倒した。
球団史上初の2年連続の日本シリーズ進出だ。

今日の試合は、中日の若き右腕が支配していた。
中田賢一 25歳。
8回途中まで気持ちのこもった力投。マウンドで躍動した。
巨人強力打線を力のあるストレートを中心にねじ伏せた。

試合は、巨人が二岡のホームラン先制。
序盤、完璧なピッチングをしていた巨人・高橋尚。
一つのデッドボールからリズムを崩す。
ランナーを二人置いて、主砲・4番ウッズにスリーランホームランで、一気に逆転。

その後は、中田のピッチング。
ランナーを出しながらも粘りの投球。捕手・谷繁のリードも冴えた。
ワイルドピッチなどのミスはあったが、巨人はそこにつけ込むことはできなかった。

終盤にきても、全く勢いの衰えない中田のストレート。
コントロールは完璧ではなかったが、その勢いは巨人の打線を抑えるには十分だった。ただの勢いではない。気持ちの入ったストレートは、甘いコースに入っても、ことごとく巨人打線のバットの空を切った。捉えた打球はフェンス前で失速した。
右の本格派。あれだけストレートを終盤まで投げ込み、真っ向勝負を挑む25歳。観ていてシビれるピッチングだった。

最後は、絶対的な守護神・岩瀬が8回途中からマウンドにあがり、試合に、シリーズに決着を着けた。

中日の3連勝でこのシリーズは終えた。
巨人は、全く良いところがなく、あっさりと負けた。
誰が予想しただろうか・・・。

中日は、実は福留という中心選手がいない。
しかし、この強さはいったい。
それは、守備力を中心とした野球、バランスの取れた攻撃陣。
つなぎの野球と機動力を中心にしながら、特大の大砲さえも持つ。
投手陣は、エース川上を中心に安定感があり、中継ぎ陣も豊富、最後には3年連続40セーブの岩瀬がいる。
この守りの強さが、大崩れしない安定感のある戦いを可能とする。
そして、この短期決戦。プレイオフ5連勝で日本シリーズへの切符を掴み取った。短期決戦の戦い方も熟知している。ミスが少なく、また思い切った策も実行した。結果、チームは勢いに乗り、クライマックスシリーズを制した。

巨人は、自慢の打線が点を取れなかった。
中心選手・高橋由の欠場はかなり痛い。大誤算だ。
今年の巨人の象徴・1番高橋。それほど酷い怪我だったのか・・・。
「強い選手を求める」
これは シーズン前の原監督の言葉だった。
最後の最後で、こういう結果になってしまった。

一番気になっていたのは、巨人の選手の表情だ。
何か暗い、重い・・・・感じがしたのは僕だけだろうか。
リーグ制覇をしたプレッシャーだろうか。
表情がなく、感情が伝わってこなかった。
これが一番残念だ。あれだけの接戦を制し5年ぶりにリーグ戦を制したときの がむしゃらな表情・気持ちは伝わってこなかった。

これで2年連続の日本ハム VS 中日 の日本シリーズとなった。
ヒルマン監督が日本での有終の美を飾るのか、
それとも中日が昨年のリベンジを果たすのか。

もうすぐ今年のプロ野球、最終章が始まる。

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posted by KJ at 23:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

追い詰められたジャイアンツ クライマックスシリーズ巨人2連敗  

早稲田の斎藤君・ハンカチ王子、ゴルフの石川遼君・ハニカミ王子。
両王子が今週は厳しい結果となった。
ハンカチ王子は、明治戦に黒星。ハニカミ王子は、2戦続けて予選落ち。勝負とは厳しいものだ。良い時もあれば、悪い時もある。
それは時に運もある。運も実力のうちだが・・・。

海の向こうのプレイオフでは、崖っぷちのレッドソックスがインディアンスに勝利し、踏みとどまった。そして、流れを引き戻した。
勝利をもたらしたのは、エース・ベケット。8回1失点、11奪三振の好投。これぞ、エース。大事な試合で勝ちをもたらす投手こそエースだ。

そして、日本。
セ・リーグ クライマックスシリーズ、第2戦。
中日が連勝で王手をかけるのか、
巨人が勝利し1勝1敗のタイに持ち込むのか。
先発は、巨人・木佐貫、中日・川上。

今日の試合、ベンチワークを含めた守備力に注目。

その前に巨人のスターティングメンバーに高橋由の名がない。
昨日の試合、右足を痛めたらしい。これは痛い。チームにとっても・・痛い。

そんな中先制したのは巨人だった。連打で初回に点を取った。
しかし、すぐ中日が取り返す。
4回、中日は下位打線からチャンスを作る。9番川上のバスターという意表を突いた作戦が的中し、1番の荒木の場面。荒木の打った打球は左中間を抜ける。・・・だが、これは定位置ならレフトフライだったと思う。巨人は中盤4回にして前進守備をひいた。まるで終盤の守備のように・・・。

序盤、不安定だった川上も中盤以降はコントロールも安定し、捕手・谷繁のリードも冴えた。

中日はさらに7回、3点を奪う。巨人にとっては、アンラッキーな判定もあったが・・・こういうゲームは運も味方につける必要がある。運も実力のうち。

勝負あったかと思ったこのゲーム。3点を失った7回の裏に、やっと巨人が反撃。ホリンズのスリーランホームランだ。
これで球場の雰囲気はガラッと変わった。
そして、終盤巨人中継ぎ陣も完璧なリリーフ・・・・が、9回に誤算。
流れをつくりたい原監督は上原を投入。しかし、まさかの被弾。
差は3点に開く。

最後は、8回途中から登板した守護神・岩瀬が完璧な火消しを演じた。
これで3試合連続で8回途中から試合を締めた。
中日は、連勝で2年連続日本シリーズ進出へ王手をかけた。
巨人は追い込まれた。

今日の試合のポイント。ベンチワークを含めた守備力。
まず先制した巨人が追いつかれた場面、ショートゴロ内野安打。
逆転を許した3回の2点。この3点は防げたように思う。
そして、追加点を許した7回。中村のバント。スローでは、三塁でアウトのように見えたが、判定はセーフ。運も味方に付けられなかった。
最後は、終盤の投手リレー。
巨人は守備力で負けたと言ってもいい。
そして、別の言い方をすれば、ある種のミスでもある。ミスをしたほうが負ける。
そして、投手に打たれること。これもミス。川上は2安打。そのヒットは、すべて得点に繋がっている。

もう一つあげるなら、4番。
巨人の4番・李は、2併殺打で流れを切ってしまった。その併殺打の後に中日は追加点をあげている。
中日の4番ウッズは、巨人にかなりのプレッシャーを与えている。打つだけではない。ここでの精神的なプレッシャーが、中日の下位打線からのチャンスメイク、得点に繋がっている。

守備力で負けた巨人。しかし、もともと守備力で勝つつもりはないだろう。巨人は、やはり攻撃力で圧倒するしかないのだ。7点取られたら、8点取るしかない。

このまま一気に決めるかドラゴンズ。
意地をみせ、奇跡を起こすかジャイアンツ。
東京に冬がくるのは、まだ早い・・・・。

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posted by KJ at 23:28| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

日本ハムファイターズ パ・リーグ優勝・連覇達成!! 

セ・リーグ プレイオフ最終ラウンドスタート。
巨人 VS 中日
中日が阪神を連勝で下し、勢いにのって東京ドームに乗り込んできた。

短期決戦初戦。
勢いをそのままに中日が巨人を倒すのか。
それとも迎え撃つチャレンジャーが返り討ちにするのか。

短期決戦は、ミスをしたほうが負け、勢い・流れを掴んだほうが勝つ。

第一戦。
中日が5−2で勝利した。
先制点は、巨人の守備のミスからだった。ミスが大きな痛手となる。
中日がそのミスにつけ込み、2点を先制。
そして 中日の4番ウッズの2ランホームラン。
巨人・先発の内海は先発の役割を果たすことができなかった。

巨人は中日の投手陣の継投の前に打線は繋がりを欠き、わずかに2点。
中日の意表を突いた初戦・小笠原先発。巨人打線は右投手用の打線を組んでいた。
しかし、気になったのがやはり巨人の試合勘。
シーズン最終戦が終わってから2週間。紅白戦などで調整してきたが、このゲームは紅白戦とは訳が違う。実際、この試合勘が影響しているように見えた。これが第2戦以降、どう調整されるか。

第2戦、巨人は絶対に負けられない。
中日は、初戦を最高の形で勝利した。4番が打ち、自慢の投手陣が仕事をした。この勢いで一気に王手を狙う。

そして、一足先に、日本シリーズ進出を決めたのは、日本ハム。
日本ハムが、2年連続のパ・リーグ王者となった。

試合は、リーグ防御率1位のロッテ・成瀬と2位のダルビッシュの投げ合いとなった。この二人は共に防御率1点台。つまり二人は、1試合2点取られないということを意味する。

試合は、中盤に動いた。
動かしたのは、不振に喘いでいた4番の一振りだった。日本ハム4番・セギノール。これまで4番としての仕事ができていなかった。しかし、この脅威の4番・スウィッチヒッターが右打席で爆発した。
ランナーを二人置いて、成瀬が投じたアウトコースの難しいボールをセンターバックスクリーン左に放り込んだ。
難しいボールだった。体制を少し崩されながらも懸命に腕を伸ばした。
不振の4番。難しいボールだったからこそ、打てたのかもしれない。

それを引きずったのか、次の回にも追加点を奪われた。
防御率1点台、そしてパ・リーグのチームに負けたことがない男が4点を失ってマウンドを降りた。

一方、ダルビッシュはコントロールにばらつきはあったが、ボールには勢いがあった。気持ちの入ったナイスピッチングだった。
7回を1失点。優勝を決めた立役者となった。

小笠原、新庄が抜けた今年の日本ハム。誰が連覇を予想しただろうか。
攻撃、守備とバランスがよく、チームの結束がどのチームよりも強い。そしてどのチームより皆が野球を楽しんでいる。良い表情をして野球をしている。

はたして、日本ハムが2年連続でチャンピオンになるのか。
それとも、セのチャンピオンが阻むのか。
まだこれからさきに激しい戦いが待っている。

まだまだ札幌に冬は来そうにない。
日本ハム 優勝 おめでとう!!

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posted by KJ at 22:55| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

追い込まれたレッドソックス 

今日、久しぶりにスーパーへ買い物へ行きました。
こんなにゆっくりスーパーで買い物をしたのは久しぶり。
いや〜、やっぱ安いですね。コンビニで買うのがもったいないくらいです。

そして、会計を済ませ、ビニール袋に入れようと・・・・あれ?
袋がない。ビニール袋がない。レジのお姉さん、入れ忘れたなと思って「すいませ〜ん」と訊ねると・・・「有料ですが」と・・有料だった。
周りを見渡すと、皆マイバッグを持参していた。
そうか〜・・・・僕もこれからは マイ袋持参で行きます。

サッカー日本代表・オシムジャパンがエジプトに快勝です。
久しぶりに見た気がします、ゴールラッシュ。流れの中からのゴールラッシュ。大久保、前田が代表初ゴールです!!

さて、昨日はロッキーズが球団史上初のリーグチャンピオンとなった。
その相手となるのは、インディアンスか、レッドソックスか。

昨日は、大事な試合で松坂大輔が敗戦投手となった。

今日のボストン地元紙では、とうとう松坂が叩かれた。
プレイオフ先発の2試合とも不甲斐ない結果に終わり、さすがに黙っていはいられなくなった。
「1億ドルの投資は失敗か・・・・」と地元紙も批判した。
この後、松坂にはチャンスがあるのか。
それとも、チャンスなく松坂も、レッドソックスも今シーズンの戦いにピリオドを打つことになるのか。

今日インディアンスが勝てば、リーグチャンピオンに王手。
レッドソックスは負けられない。

しかし、今日も流れはインディアンス。
ケガから復帰したナックルボーラー・ウェイクフィールドも、インディアンス打線を抑え切れなかった。5回に一挙7点を失った。
この7点が勝負を決め、7−3でインディアンスの快勝、リーグチャンピオンに王手をかけた。
これでボストンは3連敗。完全に流れを失った。

昨日の試合もそうだが、チャンスはあるが、それを活かせない。
それが相手に流れをやってしまう大きな一因だ。
レッドソックスは追い詰められた。
この流れを変えるには、やはりエースの最高のピッチングしかない。
エース・ベケット、この流れを変え、引き寄せることが出来るか。
全てはこの男の右腕に託された。

おっと、忘れてはいけない。
明日からセ・リーグ クライマックスシリーズ最終ラウンドが始まる。
ジャイアンツ VS ドランゴンズ

突然ですが、大予想。
3勝1敗で巨人。
ポイントは、巨人投手陣が中日の1,2番を出塁させないこと。
1,2番、荒木・井端が暴れるようだと中日の得点力はグッと上がり、中日有利な展開だ。
そして、もう一つのポイントは、中日投手陣 VS 巨人強力打線。
中日投手陣が巨人打線を3点以内に抑えられるか、巨人打線は5点以上取れるか。
ここが一番の試合の見所でしょう。

そして、パ・リーグは明日の試合でリーグチャンピオンが決まる。
日本ハムか、ロッテか。
ダルビッシュか、成瀬か。

アメリカだけでなく、もちろん日本のプレイオフからも目が離せない。

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2007年10月16日

ロッキーズ ナ・リーグ優勝 脅威のプレイオフ7連勝!!

今日は、久しぶりに「野球中継を延長して・・・・」というアナウンサーの声を聞いた。
今日のクライマックスシリーズ、日本ハムVSロッテの第4戦。
いつもなら9時前に「誠に申し訳ありません・・・この試合の結果は・・・」となるのだが、今日は延長。
しかしも、、、9時過ぎに終わるほんの少しの延長ではなく、10時前まで延長した。試合終了までは放送できなかったがこれはうれしかった。

その試合は、ロッテが日本ハムの連覇に待ったをかけた。
今日の試合に勝ち、ロッテが逆王手。
最終戦は、リーグ屈指の2人の若き投手が激突する。
日本ハム・ダルビッシュ有
ロッテ・成瀬
もうなにも言うことはない。最後はこの二人の投げあいで決まる

今日は、何と言ってもロッキーズだ。
メジャーリーグ、ナショナルリーグチャンピオンシップ第4戦。
ロッキーズ VS ダイヤモンドバックス

ロッキーズが4連勝で球団史上初のリーグ優勝を決めた。
さらにディビジョンシリーズから負け無し7連勝でのリーグ優勝は、今のプレイオフ制度になってからは史上初の快挙だった。
このチームは今・・・神がかり的な強さを誇っている。

今日も先制を許し追う展開ではあったが、1イニングで決めた。一挙6点を奪い試合をひっくり返した。
松井稼頭央も逆転直後に貴重な追加点となるタイムリーを打って勝利に貢献した。

負けそうにない。負ける様子がない。
誰より選手も負ける気がしないだろう。
この勢いは・・・・止まりそうにない。
一気にワールドシリーズ進出を決めた。この最も勢いのあるロッキーズとワールドチャンピオンをかけて戦うのは、どちらのチームになるのか。

その相手となるのは、レッドソックスか、インディアンスか。
アメリカンリーグでは、この2チームの激突第3戦。
注目の試合に、松坂大輔がマウンドにあがった。

今日勝ったほうが、このシリーズ一歩リードとなる。
その大事なゲーム。松坂は初回は三者凡退に抑え無難な立ち上がりをみせた。

しかし、2回に先制点を許してしまう。
2アウト1塁、インディアンスのベテラン・ロフトンに投じた初球。
ストレートが甘く入り、ライトスタンドに運ばれた。
2点のリードを奪われた。

そして、前回マウンドを降りた5回。
またしても、松坂はこの回でマウンドを降りることになる。
ヒットとワイルドピッチ、四球でピンチを招き、タイムリーを打たれ、結局この回さらに2点を失い、この回途中で交代を告げられた。

今日も、球数が多かった。5回途中で100球を越えた。
フルカウントになることが多く、どうしてもリズムに乗り切れない。
ボール先行、または追い込みながらも仕留め切れない。
すると、やはり球数は増える。三振は多いのだが、、、これは今後の課題になるだろう。こういうピッチングだと野手もリズムに乗れない。
結果、野手の援護はなかった。

そして 4−2でインディアンスが勝利し、一歩リードした。
これで少し苦しくなったレッドソックス。
このまま連勝を重ね、王手をかけるかインディアンス。
第4戦は、このシリーズを占う大事な試合になる。

個人的には、ワールドシリーズで日本人対決が観たい気もするのだが、
レッドソックスに黄信号が点滅し始めた。

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2007年10月15日

パ・クライマックスシリーズ ヒートアップする札幌・日本ハム連覇に王手

亀田問題の熱は、冷めるのだろうか。
今日、亀田一家に対する処分が発表された。
厳しいのか、妥当なのか、軽いのか、捉え方は人によってそれぞれだと思う。
「世界最高峰の舞台」でのあの結果、そういう意味では、やはりあってはならないことだったように思う。

アメリカメジャーリーグ・プレイオフ。
止まらない、止まらない。ロッキーズの勢いは止まらない。
今日も4−1で快勝。これで球団史上初のリーグ優勝に王手をかけた。
4連勝で決めるのか、それともダイヤモンドバックスが意地をみせるのか。

日本、パ・リーグ、クライマックスシリーズ最終ラウンド。
日本ハム VS ロッテの第3戦。
勝ったほうが、リーグチャンピオンに王手をかける。

中盤まで緊迫した投手戦だった。
日本ハム・グリン、ロッテ・渡辺俊介。
得点は、日本ハムの内野ゴロの間に1点だけだった。
しかし、試合は終盤、2アウトからまさかの展開となった。
2アウトランナー無しから、誰が予想するだろうか。
その数分後、スコアボードに6が表示された。
日本ハムが2アウトから長短打を連ね、一気に6点を奪ったのだ。

そして、日本ハムが最後は武田・マイケルと繋いで完封リレー。
最高の形で連覇に王手をかけた。
野球とは、恐ろしい。
1球から、1本のヒットから、こういった大量点につながり、一気に試合が決まってしまう。

今日の試合のポイントは、6回のロッテの攻撃。
ロッテが同点に追いつくチャンスだった。
1アウトからTSUYOSHIが出塁。その次の早川もライト前ヒットで続いた。絶好の同点のチャンスだ。

しかし、ここがポイントだった。
1塁ランナーTSUYOSHI、俊足だ。しかし、ライト前のさほど強くないヒットで3塁へ行くことはできなかった。早川の打球がTSUYOSHIの前を抜け、TSUYOSHIはその打球が抜けてから2塁へ向かった分、3塁へは進めなかった。

この場面、盗塁もあるかと思った。
ランナーのTSUYOSHIは、ちょっとスタートが切りづらそうな感じだった。早川が打った2球目はスタートを切りきれなかった。その分、打ってからの反応にもちょっと影響した。TSUYOSHIの頭の中では、2球目から打ってくるとは思っておらず、自分が走るまで待ってくれると思っていたのかもしれない。
盗塁しようと思っていた分、スタートが切れなかったことで投手が投げてからのリードオフが少しだけ小さくなってしまったのかもしれない。半歩くらい小さかった気がする。

もし、もう半歩出ていたら、TSUYOSHIの後ろを抜けていただろう。
しっかりリードオフしていれば、打球に対する反応もよく、スタート切れていただろう。そして、きっと3塁まで進めただろう。しかし、進めなかったのだ。

よくある。盗塁しようとしてスタートが切れなかった・・・あ、くそっと一瞬、思ってしまう。この瞬間、もうバッターは打っている。その数コンマの差なのだが、これがリードオフを不十分にさせ、反応も鈍らせる。

実際は1アウト1,2塁だったが、もし1アウト、1.3塁だったら、犠牲フライで1点、同点になっていただろう(実際、3番の福浦はレフトフライだった)。そうなっていたら、違う展開になっていただろう。

それにしても、日本ハムの打線の繋がりは素晴らしい。
そして、それを引き起こすファンの後押しもすごい。
球場全体が揺れ、一球一球に拍手、声援。これはすごいパワーになるだろう。やはりホームの利は大きい。

一気に日本ハムが決めるのか、それとも最終戦までもつれるのか。
明日は、ロッテは成瀬投手が先発だろう。
ロッテはやはり先取点をとって主導権を握りたい。

冬の寒さが徐々に近づく北海道。
しかし、札幌にはまだ冬は来ない。
これからさらにヒートアップするに違いない。

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posted by KJ at 22:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

クライマックスシリーズ 中日・第一ランド突破

亀田問題。まだその熱が冷める気配はない。
反則やその他に対する処分がどういう形になるのか、注目が集まっている。亀田選手に対しては、賛否両論だがスポーツでは、言動も含めやっていい事と悪いことがもちろんある。

メジャーリーグのプレイオフ、アメリカンリーグではレッドソックスが延長の末、大敗を喫した。
先発・シリングの誤算もあったが、最後はリリーフ陣が崩壊した。
これでレッドソックスとインディアンスは1勝1敗のタイ。
そして次の先発は、松坂大輔だ。
これはレッドソックスにとっても大事なゲームになりそうだ。
そして、松坂自身にとっても。前回のプレイオフ初登板は、負けこそつかなかったが、不甲斐ない結果に終わっている。
もし、今回も同じような結果の場合、次はないかもしれない。

さてさて、日本では、クライマックスシリーズ。
今日は、ロッテが日本ハムに快勝した。先発・小林は先取点を奪われたもののその後立ち直り、先発の役割を果たした。が右足に違和感を感じ、途中降板とアクシデント。嫌な感じとなったが、その後のリリーフ陣がしっかりと仕事をし、最後は万全の勝利のリレーで小林雅が締めた。
これで1勝1敗。第3戦が大事なゲームになりそうだ。どちらが王手をかけるのか。

そして、セ・リーグでは、竜が虎を圧倒した。
中日が2連勝で第一ラウンドを決めた。
また初回に先制パンチ。一挙5点を奪う。
阪神は終盤に追い上げをみせるが、最後は5−3。岩瀬が8回途中から登場し、試合を、このシリーズに決着をつけた。

この2試合、中日の強さが目立った。
自慢の投手陣、抜け目のないバランスのとれた打線。
機動力を絡めた攻撃と大砲の一発。

一方、阪神は今日は、粘りを見せたが何もできなかった。
今日の試合も、点がとれるところでは、とらないといけない。
終盤、7回にノーアウト1,2塁のチャンスで無得点に終わった。ここで1点でも取っていれば、その後の試合展開は少し違うものになっていたかもしれない。

阪神の敗因。
ます一つは、先発投手。初回に大量点を奪われては阪神の野球は出来ない。ベテラン下柳とルーキー上園がそれぞれ先発したが、この大事な2試合を任せられるほどの結果を今シーズン残していない。二人しかいなかった・・・・というチーム力だったともいえる。中継ぎ陣は強いのだが、そういう展開にはならなかった。結局、阪神・ストッパー藤川の登板はなかった。

そして1,2番。
鳥谷・赤星の2人はノーヒット。今日もチャンスメイクもできず、チャンスでも打てなかった。今日も3番シーツから始まる攻撃が2回もあった。(ともにシーツはヒットを打っている)
これでは得点力は下がる。

さらにもう一つ。
阪神が驚異的な連勝をし、一時首位に立った終盤を盛り上げた選手がスタメンに名前がなかった。勢いのある選手がいない。
たしかに実績、経験で評価することもある。それを頼りたいのも理解できる。しかし、あのクライマックスシリーズ進出の立役者、最も勢いを与えられる選手がいないのは、どうなのだろうか。
(実際、連勝中にチームを引っ張ったといってもいい桜井、葛城の両選手は代打のみの出場。二人ともヒットを打ち結果を残した。)

とにかく中日の強さが出た2試合となった。
さすが昨年のセ・リーグ覇者だ。隙のない野球をしていた。
1,2番がチャンスメイクをし、3,4,5番が還す。
先発が試合を作り役割を果たし、リリーフ陣が繋いでストッパーがゲームを締める。
この中日の強さを見ると、巨人VS中日の最終ラウンドはどうなるのか、本当にわからない。
ただ唯一不安な点といえば・・・・・やはり岩瀬の前のリリーフか。
そこまで大きな弱点ではないのが、今日も岡本が8回を投げきることができず、8回途中から岩瀬を投入することになった。

巨人は中日の先発投手を早い段階でマウンドから降ろすことができるかどうかだろう。そういう点ではどちらが先取点をとるか、これは大きなポイントになりそうだ。第一ラウンドのように中日が主導権を握ると・・・・と思うが、阪神と巨人の違いはやはり攻撃力。序盤の3、4点の差をひっくり返す力は十分にある。これは中日が痛いほどわかっているはずだ。(シーズン巨人との大事な最終戦、序盤の4点リードを守りきれなかった)

そうなると、やはり中日は先発投手陣の出来。
巨人はやはり打線。打てるかどうか。
中日の先発投手 VS 巨人の強力打線
ここが試合の見所でしょう。

竜が虎を退け、東京に乗り込んでくる。
竜の勢いは、巨人までも蹴散らすのか、
それとも巨人が返り討ちにするのか。

日本シリーズ進出をかけた大一番がもうすぐ始まる。

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posted by KJ at 22:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

セ・リーグ クライマックスシリーズ 中日VS 阪神 中日先勝

今日も特別に2本立て。

メジャーリーグ・リーグチャンピオンシップ。
ナショナルリーグは、ロッキーズが延長にも及ぶ接戦をものにして連勝。
これでロッキーズはプレイオフ5連勝。
シーズン終盤から8連勝。シーズン驚異的な追い上げをみせた11連勝のあと1敗はしたものの、その後8連勝。
この20試合で19勝と驚異的な結果を残している。
やはり今、最も勢いがあるのはこのロッキーズだ。
この勢いは・・どこまで続くのか、それとも止まることなく最後まで突っ走るのか。

アメリカンリーグは、レッドソックス VS インディアンスの初戦。
レッドソックス・ベケット、インディアンス・サバシアの投げ合いに注目を集めたこの試合。初回、いきなりベケットがホームランを浴び、連続完封試合はストップした。さらにサバシアも初回に1点を失い、同点。緊迫した投手戦かと思いきや、波乱の予感。

先に崩れたのはサバシア。3回に一挙4点を失う。
サバシアは、結局5回途中8失点、被安打7、5四球という残念な結果となった。
一方、ベケットは6回を被安打4、7奪三振で2失点。先発投手の役割を十分に果たし、勝利に大きく貢献した。
このエース対決は、ベケットに軍配があがった。

この試合を決めたのは、ベケットだけではない。
強力レッドソックス打線だ。サバシアから8点を奪い、中継ぎ投手も打ち砕き、計12安打10得点と爆発。中でもオルティス、ラミレスの脅威の3,4番コンビは絶好調。
今のところ、レッドソックスに負ける要素が見当たらない。


セ・リーグでもプレイオフが始まった。
巨人に挑む権利を得るのは、竜か、虎か。
竜虎の対決が今日始まった。
先発陣の力では中日が一枚上手。中継ぎ・抑えなら阪神。
2勝先取の超短期決戦。
投手陣の出来、それとミスをしないこと、これが勝負の行方を左右する。

今日の試合は、初回に決まってしまったかもしれない。
してはいけないミスが阪神に出てしまった。
初回、中日先頭の荒木のセカンドゴロを阪神・関本がエラー。
塁に出た荒木はすかさず盗塁。ミスにつけこむ中日の奇襲が始まった。
そして、2番井端が進塁打で1アウト3塁。そこで3番森野がタイムリーヒット、そして続く4番ウッズ・・・・・・2ランホームランだ。
中日は初回、ミスにつけ込み、一挙3点を奪った。
阪神・先発の下柳はペースを掴む前に攻め込まれた。

中日の先発はエース・川上。
圧巻だった。7回を無四球、わずか2安打に抑え、9奪三振。
3点のリードは、今日の川上には十分すぎるくらいだった。

さらに中盤、阪神JFKの一人、久保田を攻め、森野のスリーランなど4点を追加。
中日は、ヒットとホームランで効率的に攻め、計7点を奪い、試合を決めた。

8、9回と中日は細かい継投で9回を完封。
中継ぎ陣を6人つぎ込んだ。想定外のこともあったかと思うが、初戦に多くのピッチャーをマウンドに立たせた。
この展開なら川上の完封も考えられたが、ここは落合監督、短期決戦の戦い方を熟知している。

短期決戦。投手陣の継投は大事。なるべく早く一度はマウンドに上げて、プレイオフに慣れさせることも大事だ。またプレイオフで計算できる投手、厳しい投手とをある程度見極める必要もある。
それには、今日の展開はいい場面だった。落合監督が心配しているのは、岩瀬までの繋ぎ。そういう意味では、今日の試合で中継ぎ陣にまずマウンドに上げ、プレイオフの雰囲気に慣れさせ、そして大事な場面で任せられる投手を見極められたのではないか。
これはただ単にこの阪神との戦いだけを考えているのではなく、次の巨人、そして日本シリーズを見越してのことだ。
それをこの第一ラウンド、初戦でできたのは中日にとって大きい。
あとは、岩瀬。経験豊富だが、やはりマウンドに立たせたい。おそらく次はどんなに大差でも投げさせるだろう。

一方、阪神は厳しい展開になった。
全く良いところがなかった。
ミスも出た。先発も踏ん張りきれず、中継ぎJFKの久保田も打ち込まれた。打線もわずか5安打・無得点と元気がない。
今岡と林が打線に名を連ね、打線は万全のメンバーが揃ったかのように見えたが、川上の前に何もできなかった。

明日は、中日は朝倉か、中田だろう。
阪神は、安藤か。

どちらにしても、阪神は先取点を奪うこと。
崖っぷちに追い込まれた阪神は、6回からJFKをつぎ込むのではないだろうか。
今日の戦いを見ると、中日有利。

しかし、野球は一つのプレーで流れが変わる。
何が起こるかわからないが野球だ。
中日も今日の阪神のようにミスをすれば、全く逆の展開にもなる。
明日の試合、序盤の展開にまず注目です。
どっちが流れを掴み、中盤、後半へ進んでいくか。

一気に決めるか中日。
逆王手となるか、阪神。

はたして、東京ドームに乗り込む権利を得るのは・・・
竜か・・・虎か・・・。

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posted by KJ at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パ・リーグ クライマックスシリーズ 日本ハム先勝、ロッテの狙いとは??

東京六大学野球・早稲田大学の佑ちゃんこと斎藤佑樹が明治大学戦に先発。
5回1失点で交代。試合はそのまま早稲田が敗れ、2敗目を喫した。
ちょっと制球に苦しんだようだ。ストライクをとりにいったところを痛打された。
5回1失点で試合を壊さず、先発の最低限の仕事はしたが、打線の援護がなかった。

さて、日本のプレイオフ・パ・リーグのクライマックスシリーズ最終ラウンド。

日本ハム VS ロッテの 初戦。
先発は、日本ハム・ダルビッシュ。ロッテは久保。

結果は、ダルビッシュの完投勝利。
5−2で日本ハムが先勝した。

試合は、ロッテが先制するも、日本ハムがすぐに逆転。
中盤以降リズムのよいピッチングでロッテ打線に出塁もさせない好投を見せたダルビッシュ。最終回ピンチを招くも無失点で切り抜け完投勝利。日本ハムが先勝した。

気になるのは、バレンタイン監督の戦略。
初戦のこの結果はロッテでは、もしかしたら想定内かもしれない。
というのも、大事な初戦、相手はエース・ダルビッシュ。
ロッテも、この大事なゲームを第一ラウンド同様に渡辺俊介でもよかったのではないか。
しかし、あえて久保を選択。それほど相性が良いというわけでもないのだが、久保を選択したところが、何か狙いがありそうだ。

おそらく、ここで渡辺俊介や小林宏之、成瀬でダルビッシュとの潰し合いを避けた、と思われる。
日本ハムのほかの投手陣ももちろん良いのだが、ダルビッシュと比較するとやはり劣る。そこでその他の対戦にロッテの誇る3本柱を充て、勝利を掴もうというのが狙いではないだろうか。
ロッテサイドからすると、この渡辺、小林、成瀬で3勝狙い。
もちろん、今日ダルビッシュから勝利を掴めば大きく優位に立つ、たとえ負けても残りのゲームで3本柱で勝てばよい。これがロッテサイドの戦略ではないだろうか。

もちろん日本ハムもこのロッテの3人にシーズン中もやられたこともあり、今日の先発予告をみて、その狙いもわかっているはずだ。
しかし、王者は慌てることなく、どっしりと日本ハムの野球をやってみせた。打線のつながりも良く、選手一人一人が自分の役割を十分に理解し、今日の初戦、良い勝ち方ができたのではないだろうか。
日本ハムは、この流れで連勝したい。

明日の試合の結果は大注目。
ロッテが3本柱の一人で勝利するのか、それとも日本ハムがそれを打破するのか。
明日のゲームは、このシリーズを大きく左右させる大一番です!!


posted by KJ at 16:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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