2007年11月29日

来季のメジャー 日本人ルーキー 野手編

来季のメジャー、日本人ルーキーについて、今回は野手編です。

今シーズンからメジャーリーグに挑戦したのは、デビルレイズ(来シーズンからはレイズ)の岩村選手。
走攻守と3拍子そろった内野手、1番バッターとして起用され、途中ケガで離脱することもあったが、まずまずの成績を残した。
松坂大輔という大きな注目を集めた選手がいたためか、それほど大きく取り上げられることはなかったが、デビルレイズにとっては、チームが近年低迷しているだけに、岩村への期待は大きかったはずだ。

野手に求められるものとして、まずタフさ。
これは日本とは比べものにならないほどの過密日程と移動距離、さらに時差もあり、その中でベストパフォーマンスを続けなければ、レギュラーには定着もできない。そういう点では、身体の強さは求められる。
そして、精神面も同じだ。こういう環境下で、良い成績を残すには、身体だけでなく精神面の強さは必須だ。
そして、自己管理能力。これは心身ともに自分をしっかりとコントロールしていくことも重要である。
イチローや松井といった常に試合に出続ける選手というのは、心身ともにタフであり、自己管理能力もプロフェッショナルであり、メジャー選手からもお手本にされるような存在でもある。

そして、そういった厳しい最高峰のメジャーに挑戦する野手は・・・。

注目は、中日・福留選手。
走攻守と3拍子揃った日本でも屈指の好打者である。
そして身体も精神的にも強い。

WBCでは、不調に陥ったがスタメンを外れた韓国との3度目の対決では代打で貴重なホームランを放った。この精神面の強さは、メジャーでの活躍を期待させる。

福留は、メジャー挑戦を表明しているわけではなく、日本球団も含めてのFA権行使である。
日本でも巨人、阪神が獲得に乗り出しているが、メジャーのほうでも複数の球団が興味を示しており、多額の資金を投じて獲得に乗り出すと思われる球団もいるとの情報も入ってきている。

まだまだ具体的な話には進んでいないが、これからの動向に注目が集まる。
来季は、日本か、それともメジャーか、
福留選手にとって、大きなターニングポイントになることは間違いない。
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2007年11月28日

来季のメジャー日本人ルーキー 投手編

去年の今頃、スポーツ界の話題を独り占めしていたのは、
松坂大輔。

ポスティングシステムでのメジャー挑戦を表明し、この日本のエースはどのチームのユニフォームを着るのか、注目が高まった。
アメリカでもWBCでMVPとなった右腕をニュースでも大きく取り上げ、メディアを利用した情報戦が繰り広げられていた。

そして、今年のオフも日本人のメジャー挑戦に注目が集まっている。
まずは投手。

松坂の活躍もそうだが、どちらかというと若い投手よりも経験を積んだ投手に注目が高まっている。
ここ数年、そういったキャリアのある日本人投手がメジャーのマウンドで大きな仕事を果たしているからである。
去年は、斎藤投手。今年はクローザーとして大活躍。
今年は、やはり岡島投手。ワールドチャンピオンに大きく貢献した。
今年に限って言えば、契約金や年俸と仕事ぶりを見てみると、松坂よりも岡島のほうが大きな仕事をしたと見る人も少なくない。

メジャーの各球団は、キャリアのある精神的にもタフなベテラン日本人投手を即戦力としてみているに違いない。またそこまで巨額の投資をせずに獲得できる投手もいるということもあって、日本市場はにぎわっている。

そしてまず先陣をきったのは、ロッテの小林雅投手。
アメリカンリーグ中地区優勝のインディアンスに入団が決まった。
日本ではクローザーとして地位を築いたキャリアは大きく評価され、インディアンスではセットアッパーとしても起用となりそうだ。

次に同じくロッテの薮田投手。
ヒルマン監督が来季から指揮を執るロイヤルズへの入団が濃厚。
ロッテではセットアッパー、小林に繋ぐ存在として活躍した。
薮田を良く知るヒルマン監督は、薮田の入団を熱望している。

また楽天・福盛にパイレーツが興味を示しており、こちらも中継ぎとしての活躍を期待していることだろう。

このように日本の中継ぎ陣の株が急激に上がっている。

こういった中で、松坂に続いて、先発としてメジャー挑戦を考えている注目投手といえば・・・・

広島・黒田投手。

昨年は、FA権を行使せず広島残留を決めた。
しかし、残留の条件の中に、メジャーへの挑戦に関する条項が含まれていた。
そこで今オフにメジャーへの挑戦を視野にいれて、移籍を考えている。
おそらく日本なら広島残留が濃厚だと思われ、広島か、メジャーか、という選択ではないだろうか。

力強いストレートと切れのある変化球、そしてコントロールと完成された本格派右腕にメジャーの球団が興味を示さないわけがない。
まだ正式に具体的な話に進んでいる球団はないが、イチローのいるマリナーズは大きな興味を示しているとのこと。

投手での目玉は今年は、この黒田投手。
来季は、どのチームのユニフォームを着るのだろうか。
posted by KJ at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

繋いだ!!

ワールドカップ男子バレー、崖っぷちに立たされた日本。
今日からの3連戦、北京への切符を掴むには3連勝しかない。

まずはアフリカ王者・エジプト。
エジプトは、日本が初戦で敗れたチュニジアを予選で降し、アフリカ王者に輝いた強豪である。

日本は第1セットは奪ったものの、第2,3セットはサーブレシーブが乱れ、攻撃に繋げらず2セット連続で失った。
後がない日本、第3セットも20点に先にのせたのはエジプトだった。
しかし、ここから日本が脅威の粘りを見せる。
先に23点を奪ったエジプトに追いつき、追い越し、そして一気に25点目を奪い、最終セットにも持ち込んだ。
そして、運命の最終セット。全員バレーでエジプトを振り切り、この大接戦を制した。
もう内容をどうこう言ってはいられない。ただ勝つのみ。
日本は脅威の粘りと全員バレーで勝利をもぎ取り、次に繋いだ。
明日はプエルトリコ、この勢いで連勝してほしい。


繋ぎ。
勝利を掴むために、時には自分を犠牲にしてでも勝利に繋げる。
野球では、犠牲とつくプレーある。
犠打と言われるもので、犠牲バント(送りバント、スクイズ)、犠牲フライと呼ばれる。

この犠打は点を取るための作戦、手段である。
野球は、ホームベースに何人迎え入れるかを競うゲーム。
そのために自分がアウトになってまで、ランナーを次に進める、ホームに迎え入れる犠打は勝つためには必須な作戦である。

今ではこういう作戦は、海の向こうでも多用されておりスモールベースボールとして評価もされつつある。
バントをする選手はあまり目立たない。
しかし、なくてはならない存在であり、とても大事なプレーということを知っていただきたい。

これから一戦必勝のアジア予選がもうすぐ始まる。
この犠打に注目してぜひ観てほしい。
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2007年11月23日

日本 勝利!! 

初の男女混合駅伝。
男子から女子へ、そして女子から男子へ。
千葉国際駅伝で初の男女混合での争いとなった。
昨年は男女ともケニアが優勝したが、この初の試みとなった混合駅伝では、どのような結果となったのか。

序盤から中盤にかけて、やはりケニアが首位をキープ。
1区、2区では差はわずか10秒以内と射程圏内で2位をキープしていた日本だが、3区で4位に転落し、1分近く離されてしまった。
しかし、ここから追い上げをみせる。
4区絹川が区間賞の快走をみせ、順位も2位へ。そして1位ケニアとの差は36秒。
そして大学長距離界のエース早稲田の竹澤が5区で素晴らしい追い上げを見せる。30秒差以内ならいけると自信をもっていた竹澤は区間賞の快走で3秒差でアンカーに襷を渡した。
そしてアンカー6区の赤羽はケニアのマラソン女王ヌデレバはすぐ抜き去りそのまま独走し、優勝のゴールテープを切った。そして、ここでも区間賞をとり、4区、5区、6区で日本勢が区間賞を独占した。

記念すべき初の男女混合駅伝は、日本がチャンピオンに輝いた。


一方、男子ワールドカップバレーは、強豪ロシアの前にストレート負け。ロシアの高さとパワーの前に屈した。
少し北京への道が遠のいたが、まだまだわからない。上位陣で星の潰し合いもありえる。まだ希望を捨てずに一戦必勝で挑んでほしい。
まだ終わっていない。

そして、野球日本代表はオーストラリアとの壮行試合第2戦。
私の希望としては、2点以内に抑えて、5点以上とって勝つこと。

先発ダルビッシュは、制球が定まらない苦しい投球。
4回を投げ四死球4と納得のいくピッチングではなかったが、失点を1に抑え、奪三振8はさすがである。しかし、本番に向けてしっかりと調整をしてほしい。特にフォアボールは本当に無駄なランナーで失点に結びつきやすい。一発勝負のアジア予選、無駄なランナーは出したくない。

以降、ロッテの成瀬と渡辺俊、阪神・藤川と繋いで、最後は昨日に引き続き国際試合の経験も豊富で投手陣のキャプテン的存在でもある上原が締めた。
投手陣は1点に抑え、合格点!!

一方、打線は先に得点されてからすぐに追いつき、逆転したことは大きい。どうしても先取点を奪われると劣勢にたたされ、回が進むに連れて焦りも出てくる。また後半にいけば良いリリーフ陣も登場し、さらに初対決がほとんどということでなかなか打つのは難しい。
そういう点では、なるべく早い回に追いつき、逆転したことは大きい。
3回に集中打で一挙3点、そして続く5回にも2点を奪った。
この得点すべては、やはり球界一の呼び声高い1,2番コンビが演出したものだった。
中日・荒木、井端の1、2番コンビが出塁し、クリーンアップで還すという理想的な点の取り方だった。

この2試合を2連勝と最高の形で台湾に乗り込む。
星野監督はファンの前で北京五輪への切符を必ず持ち帰ると宣言。
きっと切符を持ち帰ってくるだろう。

ラベル:プロ野球
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2007年11月22日

北京へジャンプ!!

強い!!
今日の日本は強かった。

ワールドカップ男子バレー、第4戦。
相手は強豪南米2位のアルゼンチン。
日本はここまで1勝2敗と波にのれていない。
しかし、今日はこれまでのゲームの中で一番良い内容だったのではないだろうか。
まず両エースが大活躍。
ゴッツと越川が大事な場面で鋭いスパイク、サーブを相手のコートに叩き込んだ。
オーストラリア戦から徐々にエンジンがかかってきた越川は、伸びのあるジャンプから勢いのあるスパイクを決めれば、大事な場面では世界最速といわれる鋭いサーブを打ち込んだ。
そして、ゴッツは決めてほしい場面で、苦しい場面でスパイクを決め、ゴッツも越川同様に強烈なサーブをぶち込んだ。

日本はアルゼンチンのミスにもつけ込み、センター、ライト、レフトから良い攻めをみせ、2セットを先取。そして最終セットは、ジュースにもなる接戦となった。
しかし、トドメをさしたのはゴッツの難しいトスを打ち込み、最後は強烈なサービスエースで勝負を決めた。
3−0のストレートでアルゼンチンを圧倒した。
これで2勝2敗の五分。まだまだこれからだ。
この勢いで次は世界3位のロシアに挑む。
ここまで4連勝と負けなし。だが、今日のような試合ができれば、面白い展開になりそうだ。大事なことは、挑み続けること。
その姿勢と日本の粘りのバレーが出来れば、きっと勝機はあるはずだ。
前半戦の大一番、全員バレーで勝利を掴んでほしい。


そして、今日、野球日本代表がオーストラリア代表と壮行試合を行った。
オーストラリアといえば、前回大会のアテネで日本が唯一負けた相手。
試すには絶好の相手である。

先発は、川上。
勝利には投手陣の出来は最も重要な点で、先取点を与えないこと。

川上はシーズンでは見られないほど最初からとばしていた。
それは後に最高のピッチャーが控えているからだろう。またすでに投げる回数が決められていたからだと思うが、それにしても4回を完璧な内容だった。
4回を被安打1、6奪三振。アウトコース、インコースをしっかり投げわけ、国際ルールの中で、特にストライクゾーンを見極めながら投げてもいた。抜群のコントロール、球威でオーストラリア打線も完全に封じ込めた。

その後、巨人・高橋尚、ロッテ・小林宏、そして唯一アマチュアから選出された愛工大の長谷部と中盤を繋いだ。
そして、8回には中日・岩瀬、最終回は巨人・上原が締め、完封リレーを達成した。

投手陣は、結果を残した。0点に抑えれば、負けはない。

そして攻撃陣は、初回に4番に入った広島(来季から阪神)新井の内野ゴロの間に先制。
中盤に日本ハム・稲葉のタイムリーで追加点を奪った。
終盤8回には、連打で一挙4点を奪い、試合を決めた。
どんな形であれ、先制点をとることが大事。そういう意味では、初回に点を取れたのは大きい。

しかし、けん制死もあった。しかも初回でノーアウトのランナーだった。日本では見たこともないけん制でもあり、また日本ではボークではないかとさえ思う。だからこそ、あのロッテ・TSUYOSHIが完全に逆をつかれていた。あれではボークをとられない。本戦では気をつけなくてはならない。

結果は6−0で快勝。
良いスタートが切れた。
明日もこの調子で結果と内容にこだわって素晴らしいゲームを期待したい。
できれば、明日も完封、または2点以内に抑えてもらいたい。
そして、打線は5点を目指してほしい。

アジア予選前、オーストラリアとの第2戦。
相手も連敗はしたくない。勝ちにくるはずだ。
日本も壮行試合とはいえ、負ける気などない。
明日は、今日以上に大事な試合になりそうだ。
posted by KJ at 22:38| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

決めた!!北京五輪へ!!

決めた!!
U-22 サッカー日本代表が北京オリンピック出場を決めた。

サウジアラビアとの最終戦、
日本は勝つか、引き分けで北京への切符を手にすることができる。
一方、サウジアラビアも勝てば出場が決まる。
この最終戦で全てが決まるという最後の決戦は、序盤から激しい戦いとなった。

スピードやパワーといった個人能力で攻めてくるサウジアラビア。
前半から日本ゴールに襲い掛かる。
何度も危ないシーンが見られたが、なんとか日本は凌ぎ、逆襲のチャンスを狙っていた。
日本もサイドからサウジアラビアのゴールを脅かす。
しかし、サウジアラビアのディフェンスラインは高くコントロールされ、前線から最終ラインをコンパクトにまとめていた。
それにより日本はなかなか攻めきれなかった。

しかし、同点でも北京行きが決まる日本。
失点さえしなければ・・・・。
サウジアラビアの猛攻を凌いで凌いで、攻める。
そして、両チームともにゴールを奪えないまま、時間はなくなっていった。

日本は最後まで攻め、そして守った。
0−0で試合終了の笛が国立に響き渡る。その瞬間、日本の北京オリンピック出場が決まった。
予選がスタートして、反町ジャパンへの冷たい言葉もあった。
そういった中で結果を残した反町監督そして選手たち。
しかし、残り2戦で首位から陥落し、がけっぷちに追い込まれた。
このピンチも全員で乗り切り、ベトナムに快勝し、強敵のサウジアラビアにも負けず、乗り切った。
選手の皆さん、お疲れ様でした。そしてオリンピック出場おめでとう!!ありがとう 反町ジャパン!!
オリンピックでの活躍、期待しています。
さて、野球日本代表も決戦が近づいている。
3試合で全てが決まる。
その前の壮行試合、明日からオーストラリアとの2試合が組まれている。
オーストラリアといえば・・・・アテネ五輪で日本に苦汁を舐めさせた因縁のチーム。

第1戦は、中日・川上、第2戦はダルビッシュが先発する予定。
この試合では、勝負にこだわる野球をするのか、それともあくまでも調整試合なのか。

僕は、ここは勝負にこだわってほしい。
勝ちにいって、勝つ野球をする。

やはり勝つためには守りの野球。
オーストラリアには、WBCにも代表として参加した選手が17名おり、その中にはメジャーリーガーもいる。
今日の練習では大きな打球を連発し好調をアピールしていた。
この打線を封じることができるかどうか、やはり投手陣の出来が勝利を左右させることになる。特に先発が先取点を与えないこと。

打線は、数少ないチャンスを活かせるかどうか。
もちろんただ打つだけではなく、バントや盗塁、エンドランといったスモールベースボールが鍵を握るだろう。
選手の顔ぶれを見ても、走れる選手、バントなど繋ぎの野球ができる選手がスターティングメンバーに名が連なる。
もちろん、いざという大事な場面では、長打力のあるバッターでもバントを命じることもあるだろう。
とにかく、1点にこだわる野球、点を取れる場面で確実に取る野球が大事となる。

このオーストラリアとの2試合。
良い結果を残して、本番への勢い、流れを作れるか、注目のゲームになりそうだ。

もうすぐ星野ジャパンの戦いが始まろうとしている。
最も熱い冬が始まろうとしている。

posted by KJ at 22:53| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

頑張れ!!日本!!

ワールドカップ男子バレー、第3戦。
今日の相手はオーストラリア。
日本は、昨日の韓国戦に快勝した勢いで、連勝したい。
しかし、まさかまさかのストレート負け。
日本らしいバレーができなかった。
ミスもあり、オーストラリアに連続得点を許し、厳しい展開をしいられた。男子バレーは、女子以上に拮抗しており、星の潰し合いが起こりうるだけに痛い負けとなった。
しかし、まだまだわからない。全員バレーでなんとか食らいついていってほしい。

メジャーリーグでは、注目のヤンキースで、ア・リーグMVPとなったA・ロッド、そしメジャー屈指のクローザー・リベラがそれぞれ残留。
これでヤンキースは注目の大物選手の引きとめに成功した。
これまでは味方だったが敵にまわしては厳しい状況になり、何よりこの選手たち無くして優勝はあり得ないと、なんとか残留に成功した。

またメジャーでは、第2の岡島を探している。
今オフでは、日本からFA宣言をしているロッテの小林雅、薮田がリリーフとして注目を集めている。来季からロイヤルズの指揮を執るヒルマン監督は、すでに薮田に熱視線を送っている。
もちろん小林にも数球団が興味を示している。

さらに投手では、やはり黒田。
完成された鉄腕右腕も複数の球団が獲得に乗り出そうとしている。
近年、日本人投手の株は上がっている。
来季も、日本人ルーキーがメジャーを大きく盛り上げることになるのではないだろうか。

打者では、福留。
走攻守3拍子そろった福留も複数の球団が興味を示しているが、現在福留は国内の球団も含めて、年内に答えを出そうと考えている。

来季は、何人のサムライが新たに海を越えるのだろうか。
ストーブリーグから目が離せません。

今は、野球も含め、来年のオリンピックへの予選、出場権に注目が集まっている。
バレーも今、激しい戦いを繰り広げている。
そして、明日サッカーが大一番。
明日の試合で勝つか引き分けでオリンピック出場が決まる。

野球も、サッカーも、バレーも、全ての選手、頑張れ!!
頑張れ 日本!!




posted by KJ at 23:59| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

男子バレーは今大会初勝利  プロ野球・運命のドラフト

ワールドカップ男子バレーが昨日開幕。
女子は北京への切符を今大会で掴むことはできなかったが、男子はなんとか久しぶりの4大会ぶりのオリンピックの切符を獲得しい。

初戦、チュニジアに・・・フルセットの末、惜敗。黒星スタートとなった。暗雲漂う男子バレー・・・どうなるのか・・。
よい流れを作るために、今日のアジアのライバル韓国と戦いは絶対に負けられない。

今日は、最高のゲームだったのではないだろうか。
ゴッツ石島、ゴリ清水の両エースが爆発、さらにセンター戦も支配した。サーブレシーブも安定し、逆にサーブで韓国を崩した。
そして、3−0のストレート勝ち。昨日の負けが信じられないくらいの内容で快勝した。
昨日も勝てた試合だった。マッチポイントを奪いながら負けた昨日、今日は完全に頭を切り替えて、今日は最高の勝ち方だった。
これで波にのって、埼玉ラウンド最終戦、オーストラリアも撃破したい。頑張れ、植田ジャパン!!

プロ野球では、今日は運命の社会人・大学生ドラフト。
注目は、東洋大・大場。そして慶応大・加藤。

大場選手は、6球団指名の中、若手投手陣の活躍が目立つソフトバンクが交渉権を獲得。ソフトバンクは、20代の熟成した投手が多い。
大場選手は、速球も変化球も良く、即戦力右腕。さらにタフネスぶりも魅力であり、マウンドでの度胸も素晴らしい。これでまたソフトバンクの投手層が厚くなるだろう。

加藤選手は、ヤクルトが交渉権獲得。
6大学野球を沸かせた左腕が、またさらに神宮を沸かせる。
ヤクルトは石井一久投手がFA宣言でヤクルトを去る可能性が高い。その石井の穴を十分に埋める能力を持った加藤への期待は大きいだろう。
これでヤクルトは、高校生ドラフトで高校NO1右腕の佐藤、そして大学NO1左腕が新戦力として加入しそうだ。特に加藤は即戦力として期待は大。藤井、石川、そして加藤と左腕3本柱となるだろうか。

これでアマチュア選手にとっては、運命の日が終えた。
これで晴れてプロ野球選手、夢が叶った。
これからのプロ野球を担う新人選手の活躍に注目です。
注目選手の1年目からの活躍はあるだろうか。
夢を掴んだ選手たちに頑張って、多くの子供たちに夢をあたえてほしい。


posted by KJ at 22:23| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(819) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

北京オリンピックへ

北京オリンピック選考レース。東京女子国際マラソン。
この大会にアテネ五輪金メダリストの野口みずき選手が出場した。
この大会には、もう一人の注目選手、渋井陽子選手も出場。
日本人で2時間20分を切る記録を持っている選手3人のうち、その2人が出場した(ちなみにもう一人は高橋尚子選手)

レースは、予想通り30キロまで野口・渋井がレースを引っ張る。
気温はやや高めで暑さも大きな敵となって選手の前に立ちはだかる。
その暑さにやられたのは渋井だった。30キロ過ぎたころから遅れはじめた。結局、渋井は大失速し、7位に終わった。
このコースは、終盤に難所が待ち構えている。長くきつい上り坂。
この坂はきつい。以前、高橋尚子もこの坂に苦しみ、レースに敗れた。
しかし、一人驚異的な走りを見せた選手がいる。
野口だ。この上り坂を利用して、一気に独走態勢となる。
力強い走りは他を寄せ付けない。そして、そのまま優勝のテープを切った。記録は8年ぶりの大会新記録での会心のレース、快勝だった。
これで北京五輪はほぼ内定。2大会連続の金メダルが見えてきた。

野球に日本代表も合宿も大詰め。
プロチームとの練習試合が行われている。

西武、ソフトバンクの2試合では、
先発投手は、ダルビッシュ、成瀬がマウンドにあがり、その後先発陣候補の高橋や渡辺、武田などもそれぞれ上がって結果を出している。

投手陣が順調な仕上がりを見せているが、打線は繋がりを欠いた。
今は、どのようなオーダーで攻めるか、検討中でいろいろ試しているところだと思うが、ちょっと寂しい。
が、実際、こういう展開、点の取れない展開も十分に起こりうる。となると、やはり投手陣が大事になる。

攻めの部分では、まず1,2,3番をどうするか。
4、5番をどうするか。
このあたりが難しく、また注目でもある。

どういうオーダーを組むのか楽しみだ。
星野ジャパンに注目です。

ラベル:プロ野球
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2007年11月16日

北京オリンピックへの険しい道のり

ワールドカップ 女子バレーが終幕。
最終戦、ブラジルとの戦いは、1セットは奪ったものの最後は、ブラジルのパワーの前に屈し、1−3で敗れた。
最終的には6勝5敗の7位。北京オリンピックの切符を獲得することはできなかった。
日本のバレーは、世界に通用するということを証明できた部分もあった。日本のスピード&コンビバレー、そして粘りは、世界の強豪チームを追い詰めた。
しかし、追い詰めるまでだった。

通用する部分もあったが、差を感じる部分もあった。
それはパワー。パワーはどうしようもない部分もある。が、実際ここで負けてしまった。
厳しい状況でのスパイク、苦しい体勢でのスパイクでの決定率に差がある。実際、ラリーが続くと、コンビプレーはなかなか使えない。そういうときには、エースにトスを上げ、ブロックが揃っていても、2段トスであってもそれを打ち、得点しなければならない。上位チームは、そういう状況でも得点できるが、日本はなかなかできなかった。
キューバとの第2セット目は、まさにそれが顕著に出てしまった。結果、そのセットを落とし、流れを失った。

違う見方をすれば、エースの差。
苦しい時に決めてくれる、そして流れを引き寄せるのがエース。
得点数では悪くないのだが、上位との対戦で大事な時に決めてこそエース。でも、ここは埋めるにも埋めきれない差でもある。

それをカバーするのがチームプレー、コンビバレー。
しかし、日本はサーブレシーブをきっちりセッターに返すということが大前提で世界と勝負している。それがきっちり返らないと話にならない、勝負できない。
コンビバレーは通じるものがある。それを最大に発揮できるようにすればどうしたらいいかというところが課題だ。もちろん一番大事なのはサーブレシーブとなる。
北京への道はまだまだ続く。
オリンピックに出場するために、そしてその後、世界の強豪チームに雪辱を晴らせるように、今大会の悔しさを胸にさらに頑張ってほしい。


野球の日本代表も宮崎で合宿中。
候補選手全員が合流し、豪華なメンバーが揃っている。
アジアシリーズを見ても、一発勝負は何が起こるかわからないだけに、鍵を握るのは投手陣となる。
WBC,前回のオリンピック予選では、上原や松坂、渡辺俊介、和田という国際経験も豊富で安定感のある投手を先発させ、失点をしなかった。それが打撃陣の奮起を呼び起こすのだが、大事なことは先に点を与えないこと、先取点をとること。
どんなに力があっても、先に失点すると焦りも出る。すると歯車も狂う。結果、点が取れない。

では、今回の星野ジャパンでは誰が先発するのだろうか。
まだ代表選手が決まったわけではないが、予想してみる。

最終的に代表選手に選ばれそうな先発陣は、
ダルビッシュ(日本ハム)、成瀬(ロッテ)、渡辺俊介(ロッテ)、涌井(西武)、川上(中日)、杉内(ソフトバンク)
の6人が残るのではないかと見ている。

実際、予選の先発候補は、
ダルビッシュ、成瀬、渡辺俊介、涌井 の4人になると思う。
ダルビッシュ、成瀬、涌井は、シーズンの結果から見ても安定感は抜群で勝率も良い。渡辺俊介はWBCの経験もあり、あのサブマリン投法を打つのは容易ではない。

万が一、先発がゲームの序盤で崩れる、調子が良くない、となると、杉内や川上がすぐにでも出てくるようになるだろう。
先発が本職ではあるが、ロングリリーフが可能な投手は代表に残ると思う。それが杉内・涌井・川上のもうひとつの役目にもなりそうだ。

この投手陣で6,7回まで最小失点でいくこと。
そして、1点でもリードを奪うこと。

終盤は、日本球界を代表するストッパー陣がいる。
藤川(阪神)、岩瀬(中日)、上原(巨人)
上原は今回は、ストッパーとしてチームを引っ張る。投手陣のリーダー的存在、国際経験豊富な上原の存在は大きい。

代表投手となる最も大きな要素は、コントロール。
それは無駄のランナーを出さないことを意味する。
最小失点に抑えるには、無駄なランナーは出してはいけない。

日本の投手陣の能力は、メジャーでも評価が高まっている。
この国際試合でも、日本の投手陣は世界一ということを証明してもらいたい。

北京への道は険しい。そう簡単にはいかない。
投手陣の活躍を期待し、北京への切符を掴んでほしい。
頑張れ、星野ジャパン!!

posted by KJ at 22:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(818) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

来季のヤンキース ストーブリーグの行方

ワールドカップ女子バレー ラスト2試合。
北京行きの切符を勝ち取るには、この2試合の結果、すべて勝つこと以外に方法はない。

VS アメリカ
絶対に負けられない試合。日本は良いスタートを切った。
がしかし・・・・アメリカの総合力が日本を圧倒する。
パワー、高さ、スピード、テクニック、そしてデータを基にしら攻め、守り。すべてが日本を上回っていた。
2セット目かベテランの多治見をコートへ。
多治見はセンターで、クイックやブロードで流れを作る。
が、しかしそれもアメリカの前では大きな流れを引き込むまでには至らない。
日本は、今大会2回目のストレート負け。完敗だった。
それと同時に、今大会で北京五輪出場を決めることはできなかった。
しかし、北京への道が完全に途絶えたわけではない。
まだ戦いは続くのだ。
まず、最終試合ブラジル戦、思い切りよく次につながるバレーをみせてほしい。

突然ですが、メジャーリーの話題へ。
ニューヨークヤンキースの今オフの改革に注目が集まる。
ジラルディ新体制のもとワールドチャンピオン奪回のためにどのような補強が行われるのか。GMを中心にフロントの手腕に注目だ。

まずFA選手の引き留め、獲得が最優先だ。
ヤンキースは、A・ロッド、リベラ、ポサダと中心選手が移籍の可能性がある。
この3選手を引き留めるのか、それとも放出するのか。
この3選手がいなくなると、ヤンキースの色は大きく変わることとなるが、この3選手以上の選手を他に見つけることは容易ではない。
残留か、移籍か、注目が集まるが、ポサダ残留はもうすぐ決まりそうだが、リベラはまだわからない。トーリ監督が来季から指揮を執るドジャースへの移籍の可能性もあるようだ。

また松井秀喜の来季のチーム内での位置・立場も気になる。
一時、A・ロッド、ポサダ、デーモンの移籍の噂もあり、そうなると攻撃の要として期待は今まで以上に大きくなるが、今は逆にレギュラーとしての出場が危ぶまれている。
デーモンの移籍はなくなり、来季は主にレフトで起用される。
そうなると、松井は・・・・?
DHで時々レフトということになる。が、DHには左の大砲ジアンビがいる。そうなると、出場の機会も減りそうだ。
松井はひざの故障ということで、フロント陣もその怪我の影響を考慮したうえでの構想だと思うが、これで松井のレギュラーポジションはなくなってしまったと言ってもいい。
ここ数年は、絶対の信頼を得ていた松井だが、来季はルーキーイヤーのようにキャンプからしっかりと結果を残し、レギュラーを奪い返さなくてはならない。

松井は、ひざの手術をした。
無事成功し、徐々に来季に向けて始動する。
ワールドチャンピオンになるためには、松井の存在が欠かせない。
来季、ゴジラが大暴れすることに期待したい。

おっと、急な話が舞い込んできました。
A・ロッド残留か。チームとはほぼ合意している模様。
これで来季の4番もA・ロッドということになる。
今度こそ、このメジャー最高の打撃でチームをワールドチャンピオンに導いてほしい。

攻撃陣は、正直さほど問題はない。あえて言えば、勝負強さというか、そういうものが個々に求められる。チーム打撃力に関しては、贅沢なほど選手がそろっている。
問題は、投手陣。
投手陣が安定すれば、優勝の可能性は高い。
ここ数年、投手陣が悩みだっただけに、今オフの補強の中では、投手陣の補強がもっとも大きな柱になる。
まずリベラには残留してほしいだろう。
あとは、先発陣。ツインズのエース・サンタナの獲得の噂も流れているた。
実は、これまでも補強はしているのだが、その選手が怪我であったり不調で期待に応えられていなかった。
その一人に井川も含まれてしまうのだが、このオフでの投手陣の補強に注目です。

来季は、どういったチームでワールドチャンピオンを目指すのか。
今から楽しみです。

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2007年11月14日

大学野球 神宮大会決勝 斎藤佑樹1年目終える <日本初AFCチャンピオン 浦和レッズ!!>

日本初 AFCチャンピオンズリーグ制覇なるか!!
アジアクラブチーム優勝決定戦、決勝最終戦
日本代表・浦和レッズ VS  イラン代表・セパハン
浦和は前回のアウェー戦1−1で引き分け、貴重なアウェーゴールをあげており、勝利でもちろん優勝、0−0でも優勝となる。
埼玉スタジアムは真っ赤に染まった。日本一、いや世界一といってもいいサポーターと共にアジアNO1を目指した。
試合は、激しい身体のぶつかり合い、ボールの奪い合いとなり、決勝戦にふさわしい戦いとなった。
その均衡破ったのは、レッズ!!前半 FW永井が右足を振りぬいた。
ボールはゴールネットを揺らし、大きな先制点!!
後半は、セパハンの猛攻!!レッズは凌ぐので精一杯だった。
しかし、セパハンのミスにより獲得したコーナーキックから貴重な貴重な2点目を阿部が決めた。
このまま勝てば、優勝。しかし万が一、2−2まで追いつかれると、アウェーゴール数の関係でセパハンの優勝となる。
・・・・
2点差となって、さらにセパハンの激しい猛攻がレッズゴールに襲い掛かる。守る、凌ぐレッズ。
セパハンが追撃のゴール・・・かと思ったがオフサイド。
追加点を奪ったものの完全にセパハンペース。
レッズにとっては、厳しい展開、防戦一方。
決して諦めないセパハン、鋭いシュートがレッズゴールを襲う。
・・・・ロスタイム・・・・3分。
・・・
決まった!!浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ優勝!!
おめでとう!!
ここまでの道のりは険しかった。J2落ちも経験した。
そういった苦しい道のりを経て、頂点に登りつめた。
本当に最高のチーム。これはサポーターも含めてのこと。
本当におめでとう!!
次は、アジアを飛び出し、世界へ。
その戦いももうすぐ始まる!!


神宮大会大学の部。
東洋大 VS 早稲田
東洋大・大場 VS 早稲田・斎藤
4冠なるか早稲田。それを阻止するか東洋。
すべてはこの両投手の右腕に委ねられた。
二人とも3連投となる。

試合は、予想通りの展開といっていいだろう。
両投手の緊迫した投手戦となった。
両チームに0が並ぶ。
早稲田・斎藤は、6回を被安打1無失点 5奪三振と好投。
しかし、7回から代わった投手から東洋が先制し、均衡を破る。
6回裏に攻撃に転じ、斎藤に代打を送った早稲田。そこで試合の流れが変わった。斎藤は3連投、疲れもあったか・・・変えざるを得なかったか。
こういう試合で、動くことは流れを変えることにもなる。一か八かの作戦だっただろうが、それが裏目に出た。

一方、今オフドラフトの最大の目玉でもある東洋大・大場は、圧巻のピッチング。
9回 被安打わずか2、10奪三振 完封。
大場は、3試合連続完投勝利、2試合連続の完封勝利。
神宮大会優勝で最高の形で大学野球を締めくくった。

今季の大学野球は、斎藤佑樹というスターの存在でこれまでに類をみないほどに注目をあびたシーズンだった。神宮に多くの観客が集まり、メディアでも取り上げられることも多くなった。
斎藤もかなりのプレッシャーだったと思う。
みんなが斎藤、斎藤と取り上げた。その中で、1年生ながら投手の柱として素晴らしい結果を残し、チームの3冠に大きく貢献した。
斎藤にはまだまだ伸びしろがある。また来季も楽しみだ。
しかし、大学野球は斎藤だけではないということを多くの方が知ったのではないか。大場をはじめ、素晴らしい選手、これからの野球界を担う選手がたくさんいる。

また来季も多くの方が神宮に足を運んでもらいたいです。
そして、選手のみなさん、お疲れ様でした。
posted by KJ at 21:32| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

メジャーリーグ 新人王の行方

明日からワールドカップ女子バレーは最終ラウンド。
キューバ、アメリカ、ブラジルとの3試合。
この強豪との戦いで北京行きを決めたい柳本ジャパン。
まずは、明日のキューバ戦。
ここで負ければ、切符は消える。
キューバにとっても、日本に負ければメダルは消える。
つまり両チームにとって、絶対に負けられない戦いとなる。
明日勝たなければ・・・・。
札幌での3連勝の勢いで、まずキューバを撃破だ!!

神宮大会準決勝では、早稲田・斎藤佑樹投手が5回を投げ勝利投手となって、決勝進出を決めた。
明日は、決勝。4冠まであと1勝。
相手は、大学界NO1投手の呼び声も高い大場投手のいる東洋大。
斎藤 VS 大場の投げ合いにも注目だ。

メジャーリーグでは、今季の新人王が発表された。
注目のアメリカンリーグは・・・・
松坂か・・岡島か・・・それとも・・・。

新人王は、全米野球記者協会の投票によって決められる。

アメリカンリーグは、レッドソックス・・・・・ペドロイア!!
打率はリーグ10位の.317 8本塁打、守備でも好守をみせ、レッドソックスのワールドチャンピオンに大きく貢献した。
身体は大きくないが、思い切りのいいフルスイングで鋭い打球を飛ばす。守備でもセカンドで激しいプレーで魅せた。
レッドソックスでは、97年ガルシアパーラ以来6人目。

松坂、岡島は残念ながらイチロー以来の新人王の期待が高まったが獲得ならず。実際、日本での経験、実績のある選手を新人としてみるかどうかというところで賛否両論あり、そういう点で投票されづらい点はあるが、今回は誰もが納得のペドロイアだったのではないだろうか。

ナショナルリーグは、ブリュワーズのブラウン三塁手。
打率.324 34本塁打 97打点という文句なしの成績。
長打率は、.634。これは新人記録となった。
ロッキーズの松井と二遊間でコンビを組んだトロウィツキーはわずか2ポイント差で新人王ならず。

私の個人的な新人王はといいますと、
アメリカンリーグは、やっぱりペドロイア。
ナショナルリーグは、トロウィツキー。
それぞれ二遊間というタフなポジションをこなし、リーグチャンピオンに大きく貢献した選手。

岡島の貢献度はかなり大きいと思う。終盤少し疲れも見えたが、岡島なしにレッドソックスの勝利の方程式は確立しなかった。
松坂もローテーションをしっかり守り15勝。負け数が一桁だったらなあ・・と思う。あとプレイオフの最初の2試合の内容が厳しい内容だった。でも、優勝に貢献したことには間違いない。

来季もおそらく日本人選手が数名、メジャーにいくことになるだろう。
このように新人王に輝くためには、優勝も絡みつつ良い成績を残さなくてはならない。
イチロー以来の新人王を獲得するのは、、一体誰になるのだろうか?


posted by KJ at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

今年のプロ野球 セ・リーグ

斎藤佑樹が3回3失点KO。
神宮大会大学の部、早大 VS 九産大 
先発の1年生斎藤佑樹は3回3失点で降板。
しかし、早大の打線が奮起し、最終的には10点を奪って10−3で勝利し、ベスト4に進んだ。
明日、明後日と準決勝、決勝が行われる。
斎藤佑樹選手もこのまま黙っているわけにはいかない。必ずこの2試合のうちどちらかで登板することになる。このままでは終われないはずだ。この神宮大会を制すれば4冠。
1年目のシーズンを最高の形で締めくくれるだろうか。

今日は、プロ野球・セリーグを振り返る。
今年のセ・リーグは、高橋由の先頭打者・プレイボールホームランで幕を開けた。

大方の予想は、中日、阪神が去年同様首位争いをし、そこに巨人がどう食い込んでくるか、という見方をしていた。
中日、阪神は守備の面で計算が立つ。やはり投手力の力を重視するのは妥当である。
そこに強力打線を誇る巨人が投手力をカバーしながら上位2チームを揺さぶるだろうということだったが、思った以上に巨人の投手陣が前半戦は良い働きをした。
特に高橋尚、内海、金刃の3左腕は巨人の前半戦の躍進に大きく貢献した。そこに新強力打線がフル回転し、首位を奪い維持していた。
高橋、谷、小笠原という1,2,3番は脅威だった。特に新加入の2,3番はシーズン序盤から終盤まで首脳陣、ファンの期待に応えた。

阪神は前半で大きく失速。投手陣もケガにより一気に戦力ダウン。
さらに攻撃陣も計算していた選手が不調。
しかし、これをチャンスと若手が台頭。後半戦一気に追い上げを見せた。驚異的な連勝をみせ、首位にまで駆け上った。
もちろん、そこにはJFK.阪神はJFKのチームだ。
しかし、シーズン終盤でJFKがパワーを失い、打ち込まれるシーンが目立った。実際は、12球団最高の中継ぎ、セットアッパー、ストッパーなのだが、最後の最後は力尽きた。JFKへの負担が大き過ぎた。

巨人は、4番李の不調が目立ったが、それは皆でカバーしてはいたが、後半戦からやや失速。元気だった投手陣も少し元気がなくなってきた。
しかし、最後まで走り抜けることができたのは、ストッパー上原の存在だ。後ろに上原がいる。これだけで投手陣はとても心強かった。後半戦からは豊田もセットアッパーとして復活し、安定感をみせた。後ろが安定したことで、もともと攻撃力のある巨人は安定した戦いができた。

中日は、安定していた。
投手力を中心とした安定した戦いを続けた。しかし、攻守の中心・福留も離脱は予想外だった。しかし、それを全く感じさせない戦いだった。
それは投手力の安定感。特に川上、中田、朝倉の3右腕。
そして3年連続の40セーブを絶対的守護神・岩瀬。
中日は、大きく失速することもなく、アクセル全開で突き進むこともなかったように思う。

最後はこの3チームの三つ巴になり、近年稀に見る大混戦だった。
そこを抜け出したのは、巨人だった。
しかし、これは紙一重。巨人が圧倒的な強さで抜け出したわけではない。
最後まで安定した戦いを続けた中日。
最後に息切れをした阪神。
最後の最後でちょっとだけ加速した巨人。

最後の巨人 VS 中日の3連戦が天王山。
優勝がかかる大一番だった。
そこで少しアクセルを踏むことが出来た巨人と、
これまで通りの加速度で進んだ中日。
本当にわずかな差だった。

あと10試合あれば、中日だったかもしれない。
昨シーズンよりゲーム数は少ない。昨年と同じだったらわからなかったと思う。

そういうわけではないが、最終的にクライマックスシリーズでは中日が巨人を降しセ・リーグ優勝。さらに日本ハムも降し、日本一になった。

リーグ優勝するには、安定した戦いができるかどうか、これは大事。
安定した戦いとは、まず大きな連敗をしないこと。
3連敗をした場合、それを取り戻すには、2勝1敗のカード勝ち越しを3回続けてやっと3連敗分を取りもどれる。そう考えると、けっこうきつい。これが5連敗以上になるとかなり大変だ。大きな連勝をしないとなかなかすぐには取り戻せない。
では、大きな連敗をしないためには・・・・・・そう、投手力。
一人良い投手がいてもダメ。全体的な投手力。特に先発陣のコマ数とその能力。これが高ければ高いほど、安定した戦いができる。
それと控えの厚さ。これは投手だけに限らない。
シーズン通してフル回転できるとは限らない。不調に陥ったり、ケガをしたり。それをカバーできるスーパーサブが一人、二人いるとさらにチーム力が強い、といえる。

今年の巨人は、控え陣がよく頑張った。
投手陣も終盤に野間口をチームを救うなど、チーム全体でなんとかカバーしあった。勢いと全体の力でリーグ優勝を掴んだ。

しかし、クライマックスシリーズでは中日に敗れた。
巨人は何もできずに勢いある中日に負けた。
なぜ、負けたのか・・・。

これは、またの機会に記すことにする。

ラベル:プロ野球
posted by KJ at 21:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

頑張れ!柳本ジャパン!! そして 中日ドラゴンズアジアシリーズ優勝!!

ワールドカップ女子バレー、札幌ラウンドの3連戦。
昨日のポーランド戦が一番大事な試合だった。
ペルー戦を快勝し、臨んだ昨日。
フルセットの熱戦を制した。苦しい戦いだが、その中で勝利を掴んだのは大きい。ここまでの試合では、格下の相手には、自分たちのバレーが展開できて、上のチームには自分たちの力が発揮できない。
しかし、昨日は違った。
もちろん機能しない場面もあったが、その中で耐えた。そして自分たちの流れに引き込み、自分たちのバレーをして、欧州の強豪を打ち破った。
この戦いが出来れば、上位陣にも戦える。
そう思った人も多いのではないだろうか。
選手たちも自分たちのバレーが出来れば、きっと戦えるという自信も付いたのではないだろうか。

今日は、格下のケニア。
今日は、全員バレーで完勝した。ストレート勝ち。
札幌シリーズ3連勝。勢いにのって最後のファイナルラウンドの名古屋へ乗り込む。
相手は、全て上位チーム、キューバ、アメリカ、ブラジル。
ここで柳本ジャパンの真価が問われる。
まだ北京への切符を掴むチャンスはある。
頑張れ、日本!!

そして、今日はアジアシリーズ決勝戦。
全勝で決勝進出を決めた韓国・SKワイバーンズ。
そして、苦しみながら進んできた日本・中日。
全勝で韓国初のアジア制覇なのか、
それとも雪辱を晴らし、日本勢3連覇を達成するのか。

SKワイバーンズが先制する。初回に2点先制。
日本シリーズで8回まで完全試合を演じた中日先発・山井は初回にいきなり失点した。
このままSKワイバーンズが流れを掴み、優勝まで駆け上がるのか。

待ったをかけたのは、ベテランの一振り。
中日・井上が追撃のソロホームランを放つ。
初戦の対決でも劣勢にたたされながらも終盤に一発を放った。
ここから中日が流れを引き寄せ始める。
山井は相手打線を封じ、そしてとうとう同点に追いつき、一気に試合をひっくり返した。
さらに韓国出身の李の2ランホームランで完全に流れを掴んだ。
終盤に入り、中日の優勝が見えた。

しかし、8回2アウトからまさかの同点2ランをセットアッパー岡本が
被弾される。中日の優勝に待ったがかかった。
さらに攻め込まれ、大ピンチを招くもなんとか凌いだ。
ここで逆転したかったSKワイバーンズ。
しかし、試合をひっくり返すことはできなかった。

その直後、四球からチャンスを拡げ、最後は井端がセンター前ヒットを打ち、勝ち越しに成功した。
最後は、岩瀬が締めて、中日初のアジア制覇。
そして、日本勢3連覇を達成した。

初戦から厳しい展開だった。
中日らしい野球ができなかった。
ウッズ不在も大きく響いた。

しかし、最終的には優勝した。
万全ではなくても勝つ、優勝する。
守りの野球が出来れば、野手の戦力ダウンはカバーできる。
それを今シーズンは証明し、最後の最後でも粘り勝ち。
福留がいなくても勝ち、ウッズがいなくても勝った。

53年ぶりの日本一、そしてアジア制覇。
おめでとう、中日ドラゴンズ!!

そして、次は北京五輪予選。
まだまだ今年の野球は終わらない。

ラベル:プロ野球
posted by KJ at 23:31| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(3) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

負けられない戦い 

負けられない戦い。

今、最も熱い視線が注がれている女子バレー。今日から大事な後半戦が始まった。
これからは本当に大事な試合。札幌での3試合は1試合も負けられない。
今日は、ペルー。南米2位の粘りのバレーをする古豪だ。
日本は、第1セット、第2セットと素晴らしいバレーを展開する。
センター、ブロック、レフト、ライトとコンビネーションバレーも冴えていた。
しかし、第3セットは、ペルーのペース。
ペルーが大きなリードを奪う。流れは完全にペルー。
このセットは一転追う展開となった。大差をつけられながら、連続ポイントを重ね、ペルーを追い詰めるも、追い抜くことはできなかった。
第4セットは、激しい攻防。両チームが粘って粘ってボールを拾い、激しいラリーが続く。サイドアウトの繰り返し。辛抱の戦い。
辛抱し切れなかったのは、ペルーだった。ミスが出る。
日本はサーブレシーブなどしっかりと最後まで集中し、大事な場面でブロック、ナイスレシーブと粘り勝ち。第4セットをとり、勝利した。

こういった粘りのバレーを展開していれば、どんな強敵でもきっと勝機はある。今日の試合はこれで終わり。もう切り替えて、明日の試合も気持ち新たに一戦必勝で臨む。
明日は札幌で最も大事な試合。ポーランド戦。
明日こそ、日本バレーのさらに進化した姿をみせてほしい。

そして、野球はアジアシリーズ。
日本代表・中日。もう負けは許されない。

中日 VS 台湾代表・統一

序盤、先制点を許すも、中盤に追いつき、そして追い越し、最後は岩瀬が締めた。4−2で中日がアジアシリーズ初勝利をあげた。
しかし、中日には守りのミスがまた出た。そしてそれが失点にも繋がる。そういう野球をしていてはいけない。負けの要素を自ら生み出してはいけない。そして何よりこういった野球は中日の野球ではない。

先発の朝倉は、先取点を奪われるもののその後粘りの投球で攻撃陣の反撃を生んだ。
最後は、岩瀬に繋いで中日のゲームの締め方ではあった。
このあたりは、徐々に中日らしい戦いができてきたような気もするが、万全とはいえない。

どうも、中日の選手から覇気を感じないのは気のせいだろうか。
あのプレイオフの戦いの時の雰囲気とはちょっと異なる。
疲れているのだろうか・・・・。
と、思わせるほど表情が冴えないと感じるのは私だけだろうか。

一方、昨日の韓国代表のSKワイバーンズといい、今日の台湾代表・統一といい、日本のチームに負けてたまるかという気持ちがテレビを見ていても伝わってくる。

昨日は田渕日本代表コーチ、今日は星野日本代表監督がゲスト解説として招かれていた。
北京五輪アジア予選を前に、それぞれの代表候補選手を生で実戦を通してみることができるのは大きいだろう。中日にも代表候補選手はいるので、それぞれの野球を肌で感じられることは大きい。
そういう点でもこのアジアシリーズは、もちろんチームとして大きなシリーズではあるが、各国にとっては北京五輪に繋がる戦いともいえるだろう。

今日の台湾・統一の中でも、エース・バンをはじめ台湾代表候補選手が揃っている。攻守において思い切りの良い攻めをしてくる。打者はフルスイング、投手はインサイドを攻めてくる。
地元開催の五輪予選は、地元の声援をパワーに、さらに思い切りのいいプレーをしてくるだろう。要注意だ。

短期決戦は一発勝負は、何が起こるかわからない。
まず中日は、このシリーズ優勝してほしい、そして五輪予選につなげてほしい。

油断の2文字などないはずだが、
日本代表選手は、このアジアシリーズを見て、さらに気を引き締めてほしい。
頑張れ!中日!
頑張れ!日本!
posted by KJ at 23:04| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

北京オリンピックに向けて最大のライバル

今日は、ワールドカップバレーの試合はなかった。
大きな期待を背負った柳本ジャパン。
ここまでの戦況を振り返ってみる。

日本は、5試合終わって3勝2敗の6位。
この成績は、期待を大きく裏切るようなものではないが、ちょっと厳しい展開ではある。今大会で3位以上なら北京五輪出場が決まる。
大会前、柳本監督は、十分に狙える状態にあると自信を持っていた。
そして前半戦を終えて、セルビアとイタリアのヨーロッパ勢に破れた。
セルビアではチャンスがあったように思うが、ここぞというところでスパイクが決まらなかったり、サーブレシーブが乱れるなど、勝ちを掴むことはできなかった。
イタリアとの戦いは、完敗だった。

それでは、今後どう戦うのか・・・。
第3ラウンドは場所を大阪から札幌に移し、初戦はペルー。
第2戦をポーランド、そして3戦目がケニア。
世界ランクは日本より下だが、楽に勝てる試合はないと思ったほうがいい。特に第2戦のポーランドは最も注意すべき試合になりそうだ。
これまでも苦しめられた相手の一つでもある。
だが、今は先を考えず一戦必勝。まず初戦のペルー戦でいい勝ち方をし勢いをつけたいところだ。
そして最終ラウンドは、キューバ、アメリカ、ブラジルと全て強豪。
この3試合にすべて勝たなければ3位以上は厳しいだろう。
だが、とにかくその前の第3ラウンドを全勝しないと北京の切符は次に持ち越しとなる。
大事な試合は、やはり世界ランク10位のポーランド戦。
またしても欧州勢が日本の前に立ちはだかる。今度はこの壁を必ずぶち破る。じゃないと、北京はない。

ポーランド戦に限らず、勝つためにはやはりサーブレシーブ。
竹下にしっかり返るせれば、日本のコンビバレーが火を噴くはずだ。
そして、やはりエースだ。日本の両エース。
キャリアも抜群の高橋と若きエースの栗原。
この二人が爆発すれば、上位にも十分に匹敵できるはずだ。
そして、最後まであきらめないこと、粘り強く戦うこと。
まだチャンスはある。頑張れ、日本!!


話題は変わってベースボール。
今日、アジアシリーズ開幕。
日本代表・中日ドラゴンズ VS 韓国代表・SKワイバーンズ。
試合前日、落合監督は、日本チームが2連覇しており、しかも負け無しでの連覇ということにプレッシャーは感じると言っていた。
試合は、予想外の展開。
結果から先に言うと・・・・。
守備のチーム中日が守備で乱れて、まさかの負けを喫した。
先制点も、2点目も・・・追加点も守備の乱れが絡んでいる。
短期決戦、ミスをすれば勝てない・・・。

そして、中日は流れを掴む最高のチャンスを初回に失った。
0アウト3塁という先取点のチャンスに1点も取れなかった。
クライマックスシリーズも、日本シリーズも中日は点の取れるときに取っていた。流れを掴めるときに、流れを掴んだ。
短期決戦では、これも重要なこと。流れを掴める時に、点を取れるときに取らないと、痛い目にあう。

今日の中日に勝てる要素はなかった。

韓国代表SKワイバーンズは中軸が結果を出し、打つべき人が打った。
そして先発の19歳大型左腕・キム・グァンヒョン。
思い切り腕を振って投げ下ろされるストレートとスライダー。
中日打線を6回わずか3安打の好投をみせ、日本チームにアジアシリーズ初黒星をつけた。

韓国にはやはり良い選手がいる。
SKワイバーンズにも五輪代表候補がいる。
日本がオリンピック出場するために打ち破かなければならない最大のライバルはやはり韓国になるだろう。


アジアシリーズはまだ続く。
このアジアシリーズの戦いは、五輪日本代表にとっても大事な試合に違いない。
まず中日にはアジアを制し、日本勢3連覇を成し遂げてほしい。
中日はもう負けられない。

posted by KJ at 22:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

北京五輪への道険し

今日は大事な試合。
ワールドカップ女子バレー、前半戦最大の山場。
欧州選手権全勝優勝をしたイタリアとの対戦。
総合的に日本を上回るイタリア相手に日本はどう戦いを挑み、勝利を手にするのか。

結果は完敗だった。
悪いバレーではなかった。追い上げる場面もあった。
しかし、ここぞという場面でことごとくイタリアにポイントを取られた。
日本の真骨頂である粘りのバレーも、イタリアの粘りの前に屈した。
0−3のストレート負け。
内容はそこまで悪くなかったような気がする。
しかし、あらゆる部分で、総合力で勝るイタリアに勝つことはやはり難しいのか。
こういう強敵に勝つには、攻めなくてはいけない。
勝負を挑まなくてはいけない。それは一か八かの賭けも含まれる。
バレーボールの場合、サーブでは特に攻めなくてはいけない。サーブで崩し、相手の攻撃力を少しでもダウンさせる。そして粘って拾い、攻撃に転じる。
また、全員が自分の仕事を全力ですること。
それでやっと五分の戦いができるかできないかだろう。

まだ終わったわけではない。
まだチャンスはある。頑張れ、日本!!

そして、こちらの日本代表も戦いが近づいている。
野球五輪代表が合宿を打ち上げた。
星野監督は「うまくいっている」と手応えを感じている。
先日、社会人との練習試合では豪華な投手リレーとつなぎの野球を見せた。

アジアに敵なしと言いたいところだが、野球は本当に何があるかわからない。
ミスをすれば負けるし、打てなければ負ける。

韓国は、WBCの時は、準決勝では打ち込まれたが、その前の2戦では日本打線を封じている。経験豊富なピッチャーも多い。メジャーリーガーもいる。

台湾も、地元の利を活かして、台風の目になろうとしている。
もしヤンキースの王が参加可能であれば、いくら日本の代表する打者がそろっていてもメジャー20勝投手を打ち崩すのは容易ではない。

このように北京への道は決して平坦ではなく、見通しがよいものではない。

北京への道は険しい。
posted by KJ at 23:42| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(6) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

今シーズンのヤンキース なぜ勝てなかったのか・・・。

女子バレー・ワールドカップ 第4戦。
第3戦は惜しくも敗れた柳本ジャパン。
この第4戦で勝利し、流れを変え、勢いに乗りたい。
今日の相手は、タイ。
世界ランクでは日本の方がはるかに上をいく。
しかし、粘りのバレーと徐々に力をつけているチームだけに侮れない。

試合は序盤から日本のセンター攻撃が決まり、日本がペースを掴み、第1セットをとる。
第2セットは、タイがペースを掴む。粘りのバレーで日本からリードを奪う。しかし、日本はブロックで流れを掴み、一気に逆転する。
最終セットは、終始日本がタイを圧倒してストレートで勝利した。

相手は確かに格下かもしれない。
しかし、そういう相手に対して自分たちのバレーができるどうか、それが大事。
一番の敵は己の中にある。その敵に打ち勝たなければ、目の前にいる相手も倒せない。
これで日本は流れを取り戻した。明日は強敵のイタリア。
頑張れ、柳本ジャパン!!


話は変わってヤンキース。
今年のヤンキースは、またしても地区シリーズで敗れた。
レギュラーシーズンもリーグ優勝を逃した。
なぜ、なぜヤンキースは敗れたのか。

それは、投手力。
年間通して投手が働くことはできなかった。
エースの王は、序盤出遅れたながらも、チームトップの勝ち星をあげ、
後半戦の追い上げに貢献した。
痛かったのは序盤のリベラの不調。
ローテーションもうまく回らなかった。
日本からのルーキー井川も期待を裏切った。

終盤、若手のチェンバレンが出てきたのは収穫だったが、
今の状態では、ヤンキースは勝てない。
もちろん来季はしっかり補強するはず。

打線は言う事はない。
ただプレイオフでは機能しなかった。
その中で松井は、ケガもあり終盤は思うようなプレイができなかった。
松井はキープレイヤーだったことは確かで、松井が月間MVPをとった7月のような活躍があれば、もしかしたらリーグ優勝もできたかもしれない。
だからこそ、来季の松井には期待したい。

A・ロッドが抜ける。
デーモンも抜けるかもしれない。
そうなると、松井は打の中心になる。
新監督を迎え、新チームの顔になるのは松井かもしれない、いや松井にならなければいけない。

なぜヤンキースは勝てなかったのか。
それは、投手力です。
野球は8割投手で決まる。
いくら打っても、投手が打たれたら勝てるものも勝てない。
ヤンキースはよく打った。
でも、よく打たれた。
だから負けた。

今オフに投手陣は間違いなく補強される。

でも、僕はヤンキースの爆発的な攻撃がまたみたい。
また来季もヤンキースらしい大派手は試合がみたい。


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2007年11月05日

日本代表・北京五輪への道 

ワールドカップ女子バレー・柳本ジャパンが厳しい状況に追い込まれた。
昨日行われた第3戦。相手は欧州選手権2位のセルビアとの対戦。
序盤で最も大事な試合だった。
試合は序盤から厳しい展開。
2セットを先取される。セルビアの高さが日本を圧倒する。
日本得意のコンビバレーが影を潜めた。
しかし第3セットから、そのコンビバレーが光を放つ。
サーブレシーブがきっちりセッター竹下に返る。そうすれば、日本の攻撃はセルビアの高さを打ち破る。
第3セットを取り、第4セットも優位に試合を運び、6点差をつけた。
誰もがこのまま第4セットをとり、大逆転を期待した。
が、その十数分後、コートで笑っていたのはセルビアだった。
終盤、一気に逆転を許した。あと3点で第4セットを奪うことができたのだが・・・。最後はセルビアのパワーが日本を圧倒した。
これで2勝1敗。上位3位に入れば北京五輪の出場権を獲得する。
3位以上に入るには、もう負けは許されない。
柳本ジャパンは、早くも厳しい状況に追い込まれた。

北京への道を今走っているのはバレーだけではない。
まだ実際に試合は始まっていないが、野球日本代表・星野ジャパンも合宿を始め、徐々にペースアップを図っている。

激しいペナントレース、プレイオフを終え、侍たちが終結。
アテネで獲れなかった金メダルを狙う。
しかし、まだ北京五輪に出場できると決まっているわけではない。
事実、昨年のWBCでは韓国に2連敗を喫しているのだ。
油断は全く出来ない。
しかし、日本は勝って当然、負けなんて考えられない。
むしろ金メダルを獲ってもらわないと・・と思っている人が多いのではないか。
そのプレッシャーの中で日本のサムライは頂点を目指す。

しかし、そのサムライの中から離脱者が・・・。
巨人・小笠原・・・これまでの国際大会にも出場し信頼の厚い強打者が古傷の膝の手術で辞退。さらに巨人から高橋由が腰痛でこちらも代表を辞退した。
これでソフトバンクの杉内投手も含め3人が辞退した。

しかし、戦力はしっかり揃っている。
まずもうすぐ始まるアジア予選をどんな形であれ勝ち抜くこと。
北京への切符を掴むこと。
その道は険しい。
韓国、台湾は特に侮れない存在だ。
両チームともメジャーリーガーも擁している。投手陣の出来が良ければ、さすが日本の打線も抑え込まれてしまうだろう。

そうなると、やはり日本も投手陣が重要だ。
先発から最後の9回までエース級、そしてストッパーが控える。
まずはしっかりとした守りから、攻撃に転じたい。
こういった国際試合、短期決戦はやはり投手陣。
そして先取点が大事。先取点を取って優位に試合を運べるかどうか。

もうすぐ中日が出場するアジアシリーズ。
そして北京五輪アジア予選。
今年は野球にオフシーズンはなさそうだ。

ラベル:プロ野球
posted by KJ at 19:06| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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