2008年09月08日

WBCの監督は・・・

ワールドカップアジア最終予選がスタート。
南アフリカで行われるワールドカップに向けた最も厳しい戦いが始まった。

これまで不安要素ばかり浮上してくる岡田ジャパン。
日本初のワールドカップと出場となったフラン大会以来の岡田ジャパンがワールドカップのフィールドに立つことがはできるのだろうか。

その最終予選初戦、バーレーン戦。
日本はなんとか白星発進。しかし、後味が悪く、不安が残る試合となった。
試合終了まであと5分というところまで3−0という大差をつけていたのだが、終わってみれば3−2.最後は追い詰められている感をうけた。勝ちは勝ちなのだが・・・。大丈夫だろうか、岡田ジャパン。

そして今、注目を集めているのが次のジャパン監督。
サッカーではない、野球である。
来年2月の第2回WBC。日本は記念すべき第一回のチャンピオン。
今回は連覇が期待される。


そのジャパンの監督が誰になるのか、不安と期待と複雑な状況になっている。
まず北京五輪監督がリベンジを誓う星野ジャパン。
そして、前回優勝監督の王ジャパン。
初の外国人監督によるロッテのバレンタイン監督、ボビージャパン。
短期決戦の戦いを熟知しており、監督としての実績は抜群の野村ジャパン。

というような候補があがっている。
が、実際は本当に誰が指揮をとるのか、まったくわからない。
誰が良いのか・・・・この人だ!っていう人がいないのも事実だ。

健康状態が万全ならば、世界の王、ソフトバンク王監督がチャンピオンとしてジャパンを指揮するのが良いような気もするが、無理をしてほしくない。
健康状態なら、星野氏も不安がある。北京のリベンジをしたい気持ちはとてもわかるのだが、そのチャンスの可能性は今のところ低いように思う。

ボビーは、どうだろうか。
面白いと思うが、個人的には日本人監督に指揮してほしい気持ちは正直ある。でも、ボビーの人間性・監督としてのパワー、雰囲気は申し分ない。

楽天・野村監督は、ファンからみても信頼度が高いようだ。
野村ジャパン待望論が世間の声でもある。

一体誰が監督になるのだろうか。
日本一になった監督がやるという意見もあるが、そういうシステムにしてしまうというのだろうか。。。これも難しい気がするが・・。

この状態は、日本の野球界のパワー、勢いのなさを感じさせる。
しっくりくる人が誰もいない・・・・。

これは、これまでの野球界がいつも誰かに寄りかかって成り立っていたことを意味する。
アテネ五輪監督だった長嶋氏。
そして、今回は王監督がベストなのだが・・・・という声。しかし健康状態に不安がある。
または、自らをONが太陽なら自分は、かすみ草だという野村監督待望論。

いずれも、あの輝かしきON世代。
ONが引退後も、その世代に頼り切っていた日本の野球界。
いま、ここにきて、日本の野球界のもろさ、薄さを露呈している。

posted by KJ at 22:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(8) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

NYヤンキースの危機

プロ野球セ・リーグは、とうとう巨人が阪神に3・5ゲーム差。
今日のゲームで、4・5ゲーム差と阪神が連敗を止め、巨人はヤクルトのルーキー由規に序盤は抑え込まれ、プロ初勝利を献上した。

しかし、最大で13ゲームの差が4・5ゲームと、巨人にとっては射程圏内に入っている。阪神は、後半から勢いがなくなっている。今日の勝ちで再び虎が復活するか。
来週末には、巨人VS阪神の直接対決が控えている。
この伝統の一戦が優勝の行方を左右するだろう。


優勝争いといえば、それは海の向こうのメジャーリーグも同じ。
9月は最も熱い戦いが繰り広げられる。
そんな中、窮地に追い込まれているチームがいる。
13年連続プレイオフに進出しているヤンキースだ。
残り約20ゲームでア・リーグ東地区3位。トップのレイズには、10ゲーム差以上離され、ワイルドカードトップのレッドソックスにも8ゲーム差以上離れている。
普通に考えれば、もはやプレイオフ進出は絶望的と言ってもいい。
チームの勢いも、この大差を追いつくようなものはなく、波に乗れない戦いが続いている。

今年からジラルディ新監督を迎え、ワールドチャンピオンを目指していたヤンキースだったが、シーズン序盤から波に乗れない。
相次ぐケガ人。A・ロッド、ポサダ、そして松井と主力がけがで離脱。
投手陣の中でも、エース王建民が離脱。
この最悪の事態を他の選手たちで補おうとしたが、まったく投打がかみ合わなかった。そして、その流れを変えられないまま、シーズン終盤を迎え、窮地に追い込まれている。
ヤンキースにとって、まさかここまでレイズが躍進すると予想はしていなかっただろう。ここまで東地区のトップを走っている。今年からレイズと名前を変え、それが良い流れを作ったかどうかは定かではないが、ここまで貯金が30以上あるというのは、ただの単なる勢いだけではない。

ヤンキースの今シーズンはもう終わりなのだろうか。
ただ9月は何が起こるか分からない。だから、まだわからない。
昨シーズンもナ・リーグ西地区では、ロッキーズが驚異的な連勝劇でプレイオフ決定戦までもつれ、そこでロッキーズは劇的な勝利を飾り、ワールドシリーズまで進出した。
同じくナ・リーグ東地区も、昨年はメッツがトップを突っ走っていたのだが、終盤に息切れしてフィリーズに逆転された。

だからこそ、ヤンキースにもまだ奇跡が起こる可能性はあるのでは・・・と少し期待してしまう。

はたして・・・奇跡は起こるのか。
posted by KJ at 22:09| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

巨人の猛追 〜虎の背中が見えた〜

戻ってきた。
暑さが戻ってきた。
先週は、雨続き。涼しい真夏になった。
が、今週になって青空が戻り、暑さも戻った。
まだ夏は完全に終わってはいないようだ。

プロ野球もシーズン後半を迎え、セ・パともにトップを走るチームは、優勝マジックが点灯している。
優勝はほぼ決まりだな・・・と思っていたのはつい先週の話。
だが、セリーグの風向きは変わりつつある。

巨人。
昨年セリーグチャンピオンがじわりじわりと虎を追い詰めている。
北京五輪を終え、どのチームも従来の戦力が戻っている。
が、阪神は「死のロード&オリンピック」あたりから勢いが止まった。
一方、巨人は勝ち星を重ね、気がつけば阪神に5ゲーム差と、虎の背中がはっきりと見えた。
まだセリーグの優勝の行方は、わからない。

とはいうものの、阪神有利に変わりはない。
阪神は、残りのゲームを5割でいけば、優勝の確率は高い。
一方、巨人はもし阪神が5割でいけば、6割に近い勝率でいかないと優勝はできない。
だが、今の巨人のペース、勢いであれば十分に可能性があるとみている。

阪神は、自慢の中継ぎ陣が打たれる場面が目立つ。疲労のピークかもしれない。打線では、前半戦をひっぱっていた新井が離脱。
前半戦の勢い、つながりがない。今日も横浜・三浦の前に沈黙。

巨人は、状態が良いかいうとそうでもない。
ただ負けていないというのは、チームにとって勢いにつながる。
内容は悪くても勝てばいい。そういう時期でもある。
打線はつながりがでている。投手陣がこの疲れのでる正念場で粘りをみせればチャンスはある。
エース上原の結果が出てくれば、さらに勢いに乗るだろう。

9月18日の天王山までにゲーム差が3ゲーム以内になっていると巨人逆転優勝の可能性が現実味を帯びてくる。
これからセリーグ・ペナント争いの熱い戦いが始まろうとしている。





posted by KJ at 00:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

イチロー 8年連続200本安打までM20

それにしても今の日本は異常気象といえるほど、おかしな天気。
これは日本だけでなく、世界で異常気象が起きているともいえる。
雨が続く。ゲリラ豪雨と呼ばれる突然の集中豪雨。
1時間に80mm以上の雨は、猛烈な雨と呼ばれる。今年になって初めて耳にした天気用語だった。

このようなおかしな天気が続く中、海の向こうでは静かに記録に向かって前進しているサムライがいる。

8年連続200本安打を目指して、イチローの戦いが続く。
集中豪雨はなく、コンスタントにヒットを重ねる。
シーズン前半は思うように安打数は伸びず、3000本安打前は若干ペースがダウンした。

しかし、3000本を達成し、夏真っ盛りになると集中打、固め打ちも出るようになった。
そして、残りの試合数より200本に必要な安打数のほうが少なくなった。このままいけば、おそらく8年連続は間違いない。
だが、イチローも人間である。プレッシャーはある。
できれば、残り数試合残して、達成したいだろう。
私の予想では、残り4試合〜7試合くらいで達成すると思われる。
これには、応援する側も残り1,2試合で達成できるか・・・という状況は避けたいという思いもあるのが正直なところか・・・。

08年シーズンも残りわずか。
イチローの一打席一打席から目が離せない。



posted by KJ at 00:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メジャーリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

星野JAPANが敗れた要因とは・・・

突然、福田首相が辞任を表明した。
驚いたが、正直そこまでの衝撃ではなかった。
それ以上に、野党のコメントに腹が立った。
無責任、無責任の連発。
たしかに無責任かもしれないが、僕はこう思う。
あなたは何ができるんだ・・・期待に応えてくれるのか・・・そこまで言うならできるんだろう・・・と。
野党は、与党のバッシング、総理のバッシングが仕事なのかと思ってしまう。
言い換えれば、全体的に政治不信で、誰がやっても同じではないかと思ってしまう。こう思うのは、僕だけでしょうか。


さて、本題に戻ります。
星野JAPANの敗因とは・・・・。
星野監督もバッシングを受けた。
負けたのは、監督責任ではあるが、監督が本当に悪かったのか。
日本の政府のように、誰がやっても同じだったのだろうか。

僕は、監督には責任があるが、監督が一番の敗因ではない。
たしかに継投ミスはあっただろう。
しかし、それが一番の理由ではない。

調整不足。
たしかにこれもある。良い状態ではなかった。
プロならそれに合わせて・・・とも思うが、シーズン真っただ中では難しい。けが人も多かった。
でもこれではない。


一番の敗因は・・・・心。

今回の試合を見ていて違和感を感じた。
いつもどおりのプレーができない。怪我もあったが、いつもどおりではない。
そりゃそうだ。オリンピックだし、一戦必勝なんだからプレッシャーもある。

一戦必勝だし、プレッシャーがかかる・・・・??
これは裏を返せば、いつも一戦必勝でやっていないということだ。

いつもやっていないことを、急にはやれと言っても無理だ。
表情には悲壮感が漂い、一生懸命やってますというような雰囲気を出しいる感じさえした。それが逆に嫌だった。

あれでは、勝てない。

試合終了後の「申し訳ない」というコメントも、違う。
その気持ちはわかるが、星野監督から力強く「もうしわけない」という言葉には違和感を感じた。

稲葉選手のコメントは、涙をこらえながら
「・・・・・くやしいです」だった。
そうだ。悔しい。ベストを尽くして、戦って・・・・勝てなかった。
悔しい、悔しさでいっぱいのはずだ。

そこで「申し訳ない」という言葉しかでないのであれば、
試合に挑む気持ちが少し違っていたのかもしれない。

今回の敗因に一つは、心。
僕はそう思う。

posted by KJ at 00:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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