2007年10月23日

日本シリーズの行方 日本ハム VS 中日

昨日、レッドソックスがアメリカンリーグの優勝を決めた。
松坂は5回2失点で日本人初のプレイオフ勝利をあげた。
これで、松坂は地区優勝、そしてリーグ優勝と松坂の勝利とともに決めたことになる。
これは、松坂大輔の持って生まれた何かなのだろうか。
昨日のピッチングは、実際誰もが満足しているものではない。
実際、地元のメディアもギリギリの合格点としている。
勝ち進めば進むほど、松坂にかかる期待は大きくなり、それに応えていかなくてはならない。
松坂には、もちろん勝つ道しか残されていない。
ワールドシリーズのピッチングが楽しみだ。

さて、今日は日本の話題。

日本シリーズがもうすぐ始まる。
日本ハム VS 中日 という昨年と同様のカードとなった。
連覇を狙う日本ハム。
リベンジしたい中日。

両チームとも投手陣を中心とし、打線の繋がりや機動力を生かした攻め、そして4番にそれぞれ大砲がいる。
そういう意味では、チームカラーが似ている。

そうなると、やはり投手陣の出来というのは、やはり優勝するための鍵といえるだろう。

日本ハムは、ダルビッシュという大黒柱がいる。
中日には、エース川上。

この二人の対決も注目の対決である。

それでは、全体的にどちらが優勢といえるだろうか。
投手陣全体を見ると、中日が少し上回っているかと思う。
先発投手陣、中継ぎ、抑えとこれまでのプレイオフの戦い方を観ても、安定している。プレイオフでは、守護神・岩瀬が8回途中から登場するなど短期決戦・一戦必勝の戦いがしっかりとはまっている。

しかし、日本ハムのマイケルは少し不安な面も見せていた。
また先発投手陣を観てみると、3人目、4人目が中日に比べるとやや劣るように思う。そうなるとなんとしてもダルビッシュ、グリンでは勝利をつかみたい。
この2人で落とすようだと、戦況は厳しくなるだろう。

中日は、川上、中田、朝倉、山井、小笠原、と揃っている。
中継ぎ陣も安定しており、岩瀬に繋ぐシナリオが出来ている。

攻撃面では、中日は打線が機能している。
1,2番の出塁と、3,4,5番の得点能力。さらに下位打線も元気がいい。
日本ハムの打線の繋がりはよい。また勢いがつくと止まらない。
特にこちらも、1,2番の出塁・繋ぎが得点するためのポイントだ。
3番稲葉は絶好調でホーム札幌で試合を行う場合は、稲葉が打席に立つだけで球場の雰囲気はガラッと変わる。これは、中日投手陣へのプレッシャーとなるだろう。
日本ハムは、4番セギノールの復調が優勝への鍵とも言える。
クライマックスシリーズでは最終戦では値千金の一発を放ったが、全体的には好調とはいえない。
セギノールが復調すれば、稲葉での打席も活きてくる。
そうすると、得点力が上がる。
また下位打線もしっかり役割を理解し、繋ぎに徹する。
この各個人が自分の仕事をしっかりこなすことができるこの打線は、得点するための打線といえる。

両リームとも選手が役割をしっかり理解し、仕事をしている。
時に自分を犠牲にして繋ぎに徹し、時に自分で決めにいく。

しかしやはり優勝の鍵は投手陣。
先発投手の出来がポイントだ。
両チームの先発陣に注目です。

どうなる、今年の日本シリーズ。
札幌で幕を開ける。
どういう結末が待っているのか、
皆さんは、どちらが優勝すると思いますか?
posted by KJ at 11:20| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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