この問題も終わったかと思ったのだが、まだ終わっていない・・・。いつになったら落ち着くのだろうか。明日9時に改めて記者会見が行われる。
今日、2007年メジャーリーグ・ワールドシリーズが開幕。
ボストン VS コロラド
両チームともまず初戦をとりたい・・・。
実は、ここ10年で初戦を取ったチームが9回ワールドチャンピオンに輝いている。
果たしてその大事な初戦の結果は・・・・。
レッドソックスの打線が大爆発。
初回、ペドロイアが史上2人目のワールドシリーズ初戦での先頭打者ホームランを放ち、さらに連打で初回にいきなり3点を奪った。
さらに追加点を重ね、5回に長短打で一挙7点。
終わってみれば17安打13得点の大爆発でロッキーズを圧倒した。
ロッキーズ先発のフランシスは、出鼻をくじかれた。
初回にいきなりホームランを浴び、見方が1点を返した直後も1点を失った。4回には2アウトから連打を浴び、2失点。そして悪夢の5回は、中継ぎ陣も打ち込まれ7点を失う。
13−1でレッドソックスが先勝。
ロッキーズのプレイオフの連勝は7でストップした。
このレッドソックスの勝利は、打線だけでなくこの男の力でもある。
エース・ベケット。ベケットのピッチングがこの打線の爆発を呼んだ。初回3者連続三振とこれ以上ない最高の立ち上がりをみせ、裏の3得点に繋げた。
ベケットは、7回1失点9奪三振の文句の付けようのない完璧なこれぞエースというピッチング。これでこのプレイオフ4連勝。
ロッキーズは単発の6安打、2回に1点を返すのが精一杯だった。
投手陣も崩壊と良いところがなかった。
期待の松井稼頭央は、ベケットから内野安打1本。ワールドシリーズ初安打を記録するもチームに勢いを与えるような働きはできなかった。
プレイオフ7連勝のチームは完全に抑え込まれてしまった。
しかし、このような完敗だと切り替えもしやすいような気もする。
大事なのは次のゲームだ。
明日、ロッキーズが連敗するとなると、短いワールドシリーズにもなる可能性もある。
ロッキーズは、明日勝って地元に戻りたい。
ここまで完璧な形で勝ったレッドソックスは一気に地元で連勝したい。
明日の先発は、シリング。レッドソックス優位な展開になりそうな気がする。こういった大事なゲーム、シリングへの信頼は厚い。
どうする、ロッキーズ。
やはり1,2番が出塁してシリングを揺さぶりたい。
そして、まず先取点を取りたいところだ。
そのためには、松井の活躍がもちろん必要。今日ヒットが1本出たのは気持ちの面でも大きいだろう。なんとか主砲・ホリデー、ヘルトンの3,4番の前に出塁したい。
何よりロッキーズ投手陣が今日大爆発したレッドソックス打線を封じ込めなくてはならない。
明日の先発は、ヒメレス。レギュラーシーズンではレッドソックスとの対戦はない。しかし、プレイオフでは防御率1.59と結果を残している。
41歳のシリング と 23歳のヒメレス の対決。
この両投手の投げ合いに注目したい。
レッドソックスがホームで連勝するか、
それともロッキーズが1勝1敗のタイにしてホームへ戻るのか。
明日の試合は、このシリーズの行方を左右する大事な試合になりそうだ。
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