昨日行われた第3戦。相手は欧州選手権2位のセルビアとの対戦。
序盤で最も大事な試合だった。
試合は序盤から厳しい展開。
2セットを先取される。セルビアの高さが日本を圧倒する。
日本得意のコンビバレーが影を潜めた。
しかし第3セットから、そのコンビバレーが光を放つ。
サーブレシーブがきっちりセッター竹下に返る。そうすれば、日本の攻撃はセルビアの高さを打ち破る。
第3セットを取り、第4セットも優位に試合を運び、6点差をつけた。
誰もがこのまま第4セットをとり、大逆転を期待した。
が、その十数分後、コートで笑っていたのはセルビアだった。
終盤、一気に逆転を許した。あと3点で第4セットを奪うことができたのだが・・・。最後はセルビアのパワーが日本を圧倒した。
これで2勝1敗。上位3位に入れば北京五輪の出場権を獲得する。
3位以上に入るには、もう負けは許されない。
柳本ジャパンは、早くも厳しい状況に追い込まれた。
北京への道を今走っているのはバレーだけではない。
まだ実際に試合は始まっていないが、野球日本代表・星野ジャパンも合宿を始め、徐々にペースアップを図っている。
激しいペナントレース、プレイオフを終え、侍たちが終結。
アテネで獲れなかった金メダルを狙う。
しかし、まだ北京五輪に出場できると決まっているわけではない。
事実、昨年のWBCでは韓国に2連敗を喫しているのだ。
油断は全く出来ない。
しかし、日本は勝って当然、負けなんて考えられない。
むしろ金メダルを獲ってもらわないと・・と思っている人が多いのではないか。
そのプレッシャーの中で日本のサムライは頂点を目指す。
しかし、そのサムライの中から離脱者が・・・。
巨人・小笠原・・・これまでの国際大会にも出場し信頼の厚い強打者が古傷の膝の手術で辞退。さらに巨人から高橋由が腰痛でこちらも代表を辞退した。
これでソフトバンクの杉内投手も含め3人が辞退した。
しかし、戦力はしっかり揃っている。
まずもうすぐ始まるアジア予選をどんな形であれ勝ち抜くこと。
北京への切符を掴むこと。
その道は険しい。
韓国、台湾は特に侮れない存在だ。
両チームともメジャーリーガーも擁している。投手陣の出来が良ければ、さすが日本の打線も抑え込まれてしまうだろう。
そうなると、やはり日本も投手陣が重要だ。
先発から最後の9回までエース級、そしてストッパーが控える。
まずはしっかりとした守りから、攻撃に転じたい。
こういった国際試合、短期決戦はやはり投手陣。
そして先取点が大事。先取点を取って優位に試合を運べるかどうか。
もうすぐ中日が出場するアジアシリーズ。
そして北京五輪アジア予選。
今年は野球にオフシーズンはなさそうだ。
タグ:プロ野球


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