浦和レッズ VS ACミラン
公式戦で日本のクラブチームがヨーロッパ王者と真剣勝負をすることは初。もちろん勝てば、歴史的快挙でもあり世界一をかけた大決戦にも日本チームで初めて挑むことになる。
それだけこの準決勝の意味は大きい。
試合は、前半を0−0で折り返すも後半はミランの攻撃に防戦一方となる。しかし、一瞬のスキをついてミランのゴールを脅かす場面もあった。が、その矢先、ミランが浦和の守りを打ち破いた。
3チームでヨーロッパ王者に輝いたセードルフが今季の最優秀選手に選ばれたカカからのパスを浦和のゴールに突き刺した。
この一点が決勝点となり、1−0でミランの勝利。
浦和は良い戦いをした。が、内容をみるとやはりミランが圧倒していたようにも見える。それはボール支配率からもそういえる。
しかし、浦和の各選手の集中力、粘りは素晴らしく、粘り強く戦いぬいた。ミランはボールを支配していたもののゴールを奪えなかったのは、浦和の粘り強い攻めや守りがあったからだ。そして大きな力となったサポーターの声援のおかげである。
これで昨年同様、南米王者 VS 欧州王者の決勝となった。
ここ2年南米王者が制しているだけにミランは絶対に勝ちたいだろう。
両チームとも初戦となった準決勝はやや硬かったようにも思える。この決勝はコンディションも上がってきているだろう。
世界最高峰の世界一決定戦、ACミラン VS ボカ・ジュニアーズ。
世界一が決まる。
世界一を目指しての戦い。
メジャーリーグ、ワールドチャンピオンを目指して。
松井稼が帰国。
ロッキーズはシーズン終盤に驚異的な追い上げ、連勝によりナ・リーグを一気に制した。ワールドシリーズではレッドソックスに敗れたもののワールドチャンピオンまであと一歩というところまできていた。
その躍進に大きく貢献した松井稼。
この活躍に松井稼の株は急上昇。他の球団からも高評価をうけ、このオフは、残留か移籍かと注目選手の一人となった。
ロッキーズ残留か、移籍か・・・・。
松井は移籍決意。
来季は、アストロズのユニフォームを着ることとなる。
そして、このアストロズは、オリオールズの主砲テハダを獲得。
テハダは、02年のア・リーグMVP選手でもあり、31歳の最も脂が乗ったいい時期である。昨季はケガもあり1152試合の連続試合出場が途切れ、満足のいくシーズンではなかったと思うが、豪快な打撃とタフさは持ち合わせ、チームの中心選手になることは間違いない。
松井は、そのテハダと二遊間を組むことになりそうだ。
松井が出塁し、チャンスメイクし、テハダが還すという打線になるだろう。2番、3番となる可能性もある。
この二人が鉄壁の二遊間、チームに勢いをあたえる2,3番となれるかどうか、そして投手陣が揃えば、十分にワールドチャンピオンも狙えるはずだ。
来季は、アストロズの松井稼に注目だ。来季こそ世界一だ。
松井稼同様に来季こそ世界一を狙うのは、ヤンキース。
そのヤンキースの松井の行方にも注目が集まる。
トレード話が日に日に現実味を帯びているような気もするが、実際のところはわからない。個人的には松井はヤンキースの松井であってほしいのだが。
こちらのゴジラ松井に関しては、また次の機会に。


